んと、これって・・・・おきまりですよね?
さてさて
お題を出すのってお決まりですよねそうですよね
う〜ん
お題出しましょうか・・・
よし
出しましょうか
気が向いたら、書いてくださいな
お題を出すのも、大歓迎です
2007年11月05日 21:20 by ウィスペル
ってネタ考えてたらクリスマス終わってました!(馬鹿ぁ!
自分はしっかりプレゼント貰ってニヤニヤしてたくせに・・・
すいませんでした。
>ウィスペルさま
すいませんでしたサンタさん!クリスマスは早く寝たんでお年玉減らさないで下さい!
って感じです。自分はクリスマスの夜はしっかり起きててサンタさん早く来い〜と念じてました。いつのまにか寝てました が。
というかこれをネタにすればよかった!
ウィスペル様
おぉ、何て言うか…
良い子の所にしか行かないんですよね。
自分はそんなの忘れて2時頃まで起きてました。
いや、閑話休題。
そうですね、この作品読んでたら、
94'のディズニー映画『サンタクローズ』を思い出しました。
悪い子には石炭がプレゼントされるんですよね。
…もっと突っ込むなら、赤鼻のトナカイはルドルフという名前があります。
なんか出しゃばったな。
どうもすいません。
2007年12月25日 11:40 by 晴瓦時々雨瓦俄にΒ
ああぁっ!そういうことだったのか!!
うぐぐ・・・。サンタが来なくなったのは・・・・・・。
いや、サンタが来た最後の年、彼は私のお願いと違うモノをおいていったんですょ。
いや、なるほど。そりゃそうだ。
ゲームこそしていなかったけど・・・。
やっぱりサンタはよく見てますなぁ〜。
で、問題の『雪』のお題ですが、どうも長くなるので自分のブログの方に載せます。
ええ。クリスマスも兼ねているので、24日の夜に。
見に来て頂けると嬉しいのですが・・・。
そういえば、今日の夜から明日の朝は雪が降るらしいです。休みに降る雪には今でも心が弾みます。楽しみだ。頼む、積もってい てくれ〜!
2007年12月22日 21:10 by 銀姫翠
今現在雪じゃなくて大雨が振っていて今年はホワイトクリスマスは無理そうです。
ウィスペルさん
そうですよね・・・サンタは「良い子」の所へいくんですもんね・・・。
その事すっかり忘れてた。。。。私は減らされるのが怖いので今年は早く寝ようといいたいですがどうなるんでしょうね・・・。
2007年12月22日 09:05 by 瑪瑙 輝遊
はい
書きましたっっ
クリスマスです
なんか暗い・・・
四方飛妖 様へ
子供のままって、いいと思いますよ〜
なんだか、羽目を外せるのは、いいことですっっ
銀 姫翠 様へ
ダークな感じ?に期待(何
頑張ってくださいっっ
瑪瑙輝遊様へ
つ、伝わってるのかが問題ですよね
短くできても・・・・あぁ
・・・うまくなりたい・・・・・・
2007年12月22日 00:14 by ウィスペル
白い袋を担いで、老人は息を吐いた。
「何でこんな時間にまだ起きておるのだろうか・・・」
目の前の窓は、カーテンで向こうが見えないが、こうこうと電気で輝いている。
中からは、ぱこーんだの、ずどどどどどっっ、だの、何だか騒がしい音と、かちゃかちゃというボタンを押す音が聞こえてくる。
「・・・・仕方ない」
老人は、どこからか紙を取り出した。
「・・・ふぅ、これでもう、1537人目じゃ」
紙の上にペンを走らせながら、またため息。
ペンの字で黒く埋め尽くされている紙。
どうやら名前が書かれているようだ。
悲しそうな目で、真っ赤な鼻のトナカイが、老人に頬を寄せた。
「おぉ、ゴルゴラート49世、そう悲しむな。そういう時代なのじゃよ」
老人は、トナカイの頭を優しくなでた。
よっと、という掛け声で、老人は中に浮かんだソリに腰掛けた。
「さて、行くかの」
老人の言葉に、トナカイが力強く空を駆け出す。
「彼らには、お年玉減らしのお仕置きをせねばな」
老人はそう言って、『よい子でないリスト』という紙を眺めた。
鈴の音が、かすかに響いた。
2007年12月22日 00:01 by ウィスペル
うむむむ・・・クリスマス、ですか。
ちょっと考えてきます。今パッとネタが思いつきませんでした(オイオイ・・・
皆さん雪玉カーブに良い反応、ありがとうございます!
何としても幼馴染の方に雪玉をぶつけたい、という一心で雪玉カーブを思いつきました!
>ウィスペルさん
いやぁ、この人たち「ハタチすぎてる」らしいですよ?
多分この後、妹なんかが見ちゃって「何してんだろうな・・・」とか呆れられます。絶対。というか実は前の話と登場人物は こっそり一貫してるのです。
>銀さん
そうなのですよ。私もこの頃「寒い寒い寒い!」と言ってしまうようになりました。数年前までそんなことなかったのに・・ ・!
>晴瓦時々雨瓦俄にΒさん
大丈夫です私はごく普通のボール投げですら危ういです(自慢かオイ
カーブ!とか偉そうなこと言ってますが本人全っ然無理です。無責任・・・。
>瑪瑙輝遊さん
頑張ってください。応援してます。
いや本当に。出来るかどうかはちょっと(というか全く)・・・自信・・・ないで・・・す。
最近ちょっとご無沙汰しておりました。。。お久しぶりです。
四方飛妖 さん
雪合戦でカーブという発想が全く無かったです・・・。
本気で一回も考えたこと無かったですよ。
よし、今度友人に試してもらおう(ぇ)
ウィスペルさん
皆さん言ってますが本当に「雪」という単語無しであそこまで表現できるとは・・・。
それに短い中でしっかり行動の表現もありますし・・・。
尊敬です><
晴瓦時々雨瓦俄にΒ さん
うぉおぉぉ、前書かれたものの続きですか!
猫でしんみりほのぼの、コタツはないけど昔に近い日本の冬が表現されているかと思います。
2007年12月21日 22:34 by 瑪瑙 輝遊
晴瓦時々雨瓦俄にΒ 様へ
雪ってうきうきしますよねぇ♪
あぁぁ
それはここがあったかい地域でなっかなか行きが降らないからもあるんでしょうが・・・
い、いえいえ・・・
ぜんっぜんダメです
何のお話かわかりましたでしょうか??
最後に
この真っ白で、冷たい私に・・・・
くらいのがないと、雪だるまだっただなんてわかんなかったと・・・・・
あぁぁぁぁぁ
あとで後悔・・・・・・・・
ってか
大事なお題忘れてましたよっっ
『クリスマス』
こ、これ・・・
したかったんですけど
忘れてまして・・(え
どぞどぞっっ
書いちゃってくださいなっっ
2007年12月20日 23:27 by ウィスペル
部屋は薄暗く、窓からは重い空が部屋を覗いている。
日当たりが良いからと借りたこの部屋も、曇りの日には良く冷える。
こんな日には、猫は炬燵で丸くなるべきだが、生憎この部屋に炬燵などと言う物はない。
あるのはファンヒーターが一台だけ。
「ふん」と私は鼻を鳴らす。
飼い主はこのヒーターがお気に入りらしいが、
私はこんな箱のどこが良いのか分かりかねる。
私はそっとフローリングに前足を重ねる。
しかしその無機質な冷たい床は、私の肉球から、わずかな温もりを奪っていっただけである。
もういちど「ふん」と鼻を鳴らして、私はソファーに深く身を沈める。
部屋は相変わらず冷え切っているまま。
私はふと窓の外を見る。
「おぉ、雪か……」
私はより冷える窓際へ駆ける。
窓の向こうでは、降り始めた雪に足を止める人間が見える。
次第に強くなる雪は、高層ビルに白い班を浮かばせる。
私は時計を見やって、飼い主はまだ帰らないことを確認する。
フローリングに身を任せ、窓辺に陣取る。
今日は寒い思いをする価値がある、と私は一人納得し、いよいよ強くなる雪に思いをはせる。
2007年12月20日 16:36 by 晴瓦時々雨瓦俄にΒ
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