【企画:うちの子作品】
元【企画:うちの子活躍してます】のトピッグです。
現在は、やや過疎ってるので作品展示場になってます。
投稿可能作品
【イラスト 漫画 小説 詩】
1.自分のオリキャラが必ず出ている事。
2.他キャラがいる場合や合作等は、コメントで報告する事。
3.漫画(2ページ〜)や小説は、ブログで記事を儲けて下さい。
4.新規投稿は週に1回、編集は3日に1回でお願いします。
5.「下手です」や「落書きです」は、ご法度。思っても口に出すな(
感想等は、【雑談なスレ】もしくは、各著者のブログでお願いします。
サイトにもアップしてますがクリスマスなのでサンタっ娘をw
オリジナル描くとき女の子が多いのは飾りつけやすいからデス・・・
次は男の子サンタでも描こうかな〜(予定は未定・・・)
こんばんは。
12月ということで、クリスマス絵を描いたので投稿させて頂こうかな、と。
微妙なクリスマス具合ですが(苦笑
これからもちょくちょく顔を出させて頂こうと思いますのでよろしくお願いします。
2007年12月09日 18:11 by 竜
はじめましてー、こんにちは!
うちの子作品に初めての投稿です…!
季節感がかなり無視なイラストですが、とりあえず貼ってみました〜。
久し振りにオリキャラ描いたので、そそくさと置いていってみることに><;
結構前「描いてください〜」に投稿した、ワケあって男装してる彼女の……元の姿???
……えっと、口下手なので、説明出来ないみたいです; ので割愛。
なんか、微妙にエロっぽく見えるのは、多分気のせいです、多分……
東雲様へ
いいのか悪いのか分かりませんが、もし良ければ「オリ愛」HPの扉絵に使っていただけたらうれしいですw ……とか言って みる。
そ、それではです;;
最近かいてないので拗ねそうな気がするので… 〆(。。;)カキカキ…
お邪魔しました|彡サッ!
雑談のスレで皇さんから教えて頂いたページの方法で色塗ってみました(まだまだですが;;)
以前に描いた絵を塗りなおしてみて、比較してみてますw↓
http://sisyakana.blog118.fc2.com/blog-entry-180.html
雑談のスレに殆ど連続で書き込んでる感じになるのがちょっと怖くってこっちに書き込ませていただきました。
もしまずかったらごめんなさいです;
初めまして。かいりと申します。
ブログにて異世界トリップファンタジー小説を書いております^^
その登場人物を紹介にお邪魔しました!
【ラグ】19歳
異世界有数の魔導術士。
だが今は呪いをかけられ、術を使うと子供になってしまう。
その呪いを解くためにヒロインと共に旅をしています。
口は悪いけど、実は優しかったり…?
1話はこちらになります↓
http://aquaticmoon.blog47.fc2.com/blog-entry-23.html
http://aquamoondial.web.fc2.com/mfs.html
↑ではその小説を元にしたボイスドラマやゲームなんかを公開しています^^
是非遊びにいらしてくださいませ!!
2007年11月08日 17:25 by 新城かいり
どうもこんにちわ。
オリキャラばっかり
描いてます。
とりあえず、服装にこだわる・・・・
サイバー、パンク、ゴスロリ、ロリータ、甘ロリ、フェアリー・・・
小説も頑張るので、
ブログ、きてくださいね。
久しぶりに愛をぶちこんだ描きたてを投下してみる。
http://mtny.blog78.fc2.com/blog-entry-617.html
あまりこういう作品トピは、重要されないのかな?
グツグツグツグツ、と煮えたぎる鍋を前に3人は箸を持ったまま硬直していた。
飄紀(ひょうき)、靂(りゃく)、六義(ろくぎ)の3人である。
私は一人、「危険だから」という謎な理由で別のテーブルに一人用土鍋を与えられて、その様を春菊を口に運びつつ冷めた目で 見ていた。
牛鍋程度でなぜあそこまで真剣になれるのだろう。
やがて、飄紀の箸が目にも止まらぬ早さで動いた。
しかし、それ以上の早さで靂の箸が動く。それも、飄紀の目めがけて。
その動きを見透かしていた様に飄紀は笑ってそれを避けると、顔の横で箸を掴んだ。
その隙に、六義の箸が肉を掴もうとこれまた早いスピードで鍋に伸びるが、テーブルの下で靂に強かに脛を蹴られてひるみ、一 瞬の空白ができる。
その瞬間、飄紀の箸が最後の一枚、しかも一番大きな牛肉を掴んだ。
やりぃ、という表情が飄紀の顔に浮かぶ。
「てっめぇぇっェェェ!!」
六義の叫びが部屋に響く。同時に六義はいつでも腰に吊るしている自動拳銃を抜いて、撃った。
「うわっ汚ねぇぞ六義ぃ!」
飄紀は寸分の狂いもなく飛んできた銃弾を避ける。
いつ何時でもこういうことが出来る所が、この人たちを人間ぽくなくしている原因の一つではないだろうか。
靂はいつものローテンションな諦め顔を顔に浮かべると、
「・・・・・・鍋だけは割らないでくれよ」
と鍋を心配して(つまりこの2人の心配は全っ然していないということだ)、その場をさっさと退散する。
あっという間に六義の二十発もあった弾は切れたらしく、後は取っ組み合いのケンカと化していた。
全然終わりそうにない。
「・・・・・・いさざ、こっち手伝ってくれ」
靂は流しで片付けをしている。
ここに居候している身としては手伝わないわけにはいかない。
私は小皿を手際よく集めると、靂の後を追って片付けを始めた。
こんにちは初めまして、飛妖です。
私のオリジのキャラはそれぞれこんな奴らです、みたいな感じで書いてみました。いさざはただ一人の女の子ではありますが、 決してラブコメではないです。どっちかっつーとその対極に位置してます。
このほかにも大量にキャラが出てきます。こういうノリが65%を占めた小説です。
感想いただけたら幸いです!
Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.
@fc2infoさんをフォロー