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blog更新報告スレ


作品だけじゃなく

日常書いたりとか なんらかの形でblog更新した時に書くスレです

活用したって下さい

2011年05月14日 09:36  by 

コメント一覧 1368件中、411~420件表示

  • 最近、週に2回ぐらい更新しています。

    女の子イラスト(軽~くエッチ)ちょっと増えました!
    変態ブログでごめんなさい…。

    「たゆたん貧乏記」(18禁)
    http://tayutan00.blog.fc2.com/

    2015年03月02日 21:04 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問219   他4問

    ● 目を患っている老婆が医者を呼んだ。医者は往診にやってくるたびに、すきを見て家具を持って帰った。全部持ち出したところ で治療も終わり、□□の治療費を請求した。しかし、老婆が払おうとしないので役人の所へ連れて行って訴えた。すると老婆はこう言 った。
      「たしかに目を治してくれたらお礼をすると□□しましたが、あの医者にかかって以前よりももっと目が悪くなりました。昔は 家の中にあるものが見えていたのに、今では何一つ見えなくなりましたから」   イソップ(*437)

    ● □□とパイ皮は、破られるために作られている。  スウィフト(*438)
      
    http://meigennkuizu.jp/

    2015年03月02日 08:54 by

  • やっとプロフィール画を更新しました!
    よかったら見に来てやってください^^;

    2015年03月01日 20:32 by 秋朝(あきとも)

  • 「孫とするなぞなぞ遊び」を更新しました。

    第1問目、同じものなのに、見る人によって、違って見えるものは何でしょう? 易しいでしょう?

         他3問


    http://nazonazoasobi.net/

    2015年03月01日 09:28 by


  •  ブログ更新しました!

     今回は、
    【浪花節だよ人生は】をアレンジした歌、
    【努力花】が完成しました。

     良かったら、
     遊びに来て下さい♪

     ブログタイトル:大御所が産まれた日228
     http://asebishachuu.blog.fc2.com/blog-entry-355.html

    2015年02月28日 07:39 by 生鞍弥太郎

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問214

    ● 往古、西域に楼蘭と呼ぶ小さい国があった。この楼蘭国が東洋史上にその名を現して来るのは紀元前百二、三十年頃で、その名 を史上から消してしまうのは同じく紀元前七十七年であるから、前後僅か五十年程の短い期間、この楼蘭国は東洋の□□の上に存在し ていたことになる。いまから二千年程昔のことである。  井上 靖(*427)

    ● 男と女が結婚したときには、彼らの小説は終わりを告げ、彼らの□□が始まる。   ミュビルュス(*428)
      
    他4問

    http://meigennkuizu.jp/

    2015年02月28日 06:50 by

  • 「孫とするなぞなぞ遊び」を更新しました。

    第1問目、好きな女性から住所を教えてもらえることになり、紙に住所を書き取ろうとした高田君は、彼女の言う「葛飾区」という 漢字が書けず、代わりになにをかいたかナ?

        他3問



    http://nazonazoasobi.net/

    2015年02月27日 07:18 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問209

    ● 闇が少しずつとけていった。夜明けにむかう鎌倉の空が東から青紫の光となって、御堂の格子窓から差し込んでいる。秋の冷気 にわき起った森の霧がゆっくりと光とともに御堂の中へ流れ込み、二人の白い「 」「 」をつつんで行く。
      二人はお互いの目を見つめたまま立ちつくしていた。
      ・・・ 美しい。
      真也は文枝の「 」「 」を見つめて、つぶやいた。   伊集院静(*417)

    ● 「汝も裸になれ、そしたら恥かしくなくなるやろ」      
      新治は大そう困ったが、一瞬のためらいのあとで、ものも云わないで丸首のセエタアを脱ぎだした。この脱衣のあいだに、少女 が逃げはしないかという懸念がはたらき、脱ぎかけるセエタアが顔の前をとおる一瞬にさえ、若者は油断しなかった。手早く脱ぎ捨て たあとには、着物を着ているよりはずっと美しい若者の褌一本の「 」「 」がそこに立っていた。   三島由紀夫(*418)

    他4問

    http://meigennkuizu.jp/

    2015年02月26日 09:25 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問204  

    ● なんで間男の□をぶんなぐったりするんだよ。あいつはキミの奥さんを恍惚とさせたが、別に□でさせたわけではないだろ?    ヘルマン・モスタル(*407)

    ● 水洟(みづばな)や □の先だけ暮れ残る    芥川龍之介(*408)

       他4問

    http://meigennkuizu.jp/

    2015年02月24日 08:11 by

  • らくがきっぽい線画を14枚

    よろしければどうぞ

    2015年02月23日 21:29 by

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