注目タグ

ブログ×同人

トピック詳細

blog更新報告スレ


作品だけじゃなく

日常書いたりとか なんらかの形でblog更新した時に書くスレです

活用したって下さい

2011年05月14日 09:36  by 

コメント一覧 1368件中、951~960件表示

  • ブログ更新しました。

    今回のタイトルは"「ニルヴァーナ/ムック」(妖狐×僕SS OP)歌ってみた"です。

    http://kevinsjo.blog.fc2.com/

    ご来場お待ちしております。

    2012年05月29日 17:47 by KAMIJO TATUYA

  • どうも!
    『零から一』
    第5章へなります。
    第30話更新しましたよー!

    どうぞ、応援よろしくです!
    コメントリンクフリーですよん・w・
    http://yamiyorihikari.blog66.fc2.com/

    2012年05月28日 22:32 by 来須銀河

  • スパイラル・歩ひよ、インディゴの夜(ドラマ)空晶の二次元SSUPしました。

    創作小説もありますので、
    興味を持っていただけたなら
    カテゴリからお好みのお話を選んでいただけると嬉しいです。

    ぜひ遊びに来てください。

    優しいうたを歌いたい http://yasashiiuta216.blog.fc2.com/

    2012年05月28日 20:50 by 優音

  • 過去に描いたものですが
    テニスの王子様の手塚×不二のマンガをUPしました。
    塚不二ファンの方、よろしかったら遊びに来てください。
    お待ちしております(^^)

    http://hositobaranoyoru.blog.fc2.com/

    2012年05月27日 23:48 by 名前

  • ブログ更新しました。

    今回のタイトルは"「DQ2~遥かなる旅~」カバーしてみた・弾いてみた"です。

    http://kevinsjo.blog.fc2.com/

    ご来場お待ちしております。

    2012年05月25日 20:58 by KAMIJO TATUYA

  • http://route505.blog.fc2.com/blog-category-24.html

    何度も申し上げますが、これは純然たるミステリーであります

    2012年05月25日 19:21 by

  • http://route505.blog.fc2.com/blog-category-24.html

    新作「晩冬の春と邦人」
    私が主人公として登場します

    また「地声吾人」は同作品とリンクしております


    以下あらすじ

    「探偵ほど人心掌握術に長けている人はいないさ。なんたって警察様も容易に動かせるんだからね」
     
     十二月一日晩冬は後悔していた。ミス研がない大学に入ったことに―
     
     江戸寺大学の法学部に在籍して二年になる十二月一日晩冬はうだつの上がらないキャンパスライフを過ごしていた。
     事ある毎に合コンの誘いを蹴っては、大好きな推理小説を読み耽る日々を送っていると、ふとしたキッカケで負けず嫌いで有名な 一二三五如月に誘われ新聞倶楽部に入部する(強制的に)。
     そして、人間20年生まれて初めて新聞「江邦人」を書くことになるが、完成には程遠く悪戦苦闘の毎日。
     すると同じく二年の文学ギャル、鳥羽十河十六夜の「七不思議」提案により、十二月一日晩冬の初の新聞は思わぬ方向にペンが進 んでいき、次第に晩冬たちは探偵気分に酔いしれていくことになる。
     そして、直面した怪奇現象。その裏に潜むどす黒い陰が晩冬たちを包み込んでいく。
     江戸寺大学新聞部の暗躍を描いた青春安楽椅子探偵ミステリ。
     

    2012年05月24日 21:27 by

  • どうも!なんか書き込み少ないから私自重すべきですね;w;
    零から一へ
    第26話更新しましたよー!

    どうぞ、応援よろしくです!

    コメントリンクフリーですよん・w・
    http://yamiyorihikari.blog66.fc2.com/

    2012年05月23日 17:20 by 来須銀河


  • キュアピースを描いてみました
    下手ですがよかったら見にきてください

    2012年05月23日 15:36 by 朝比奈セナ


  • 自己紹介バトンに答えました

    2012年05月23日 11:05 by 朝比奈セナ

<< < 93 94 95 96 97 > >>