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コメント一覧 6841件中、921～930件表示

• 人類と地球外生命体バルバロイとの戦いを描くSF小説『殻壁のオートマトン』第十四話を掲載しました。
  お暇なときにぜひ。
  
  http://quzukikuzuki666.blog.fc2.com/blog-category-3.html

  2014年05月04日 02:28 by

• 七人七色～陸高美術部活動録～　　
  山県　公斗（やまがた　きみと）編　第４話更新。
  
  個性バラバラな七人の美術部員によるオムニバスコメディシリーズ。
  ちなみに章ごとに話が独立してるんで好きな章から読んでも大丈夫です。
  
  映画の次はハンバーガー論争？　そして野郎共によるエアホッケー対決は意外な方向へ。
  
  http://slowmarch.web.fc2.com/rikuko/rikukotop.html
  ↑からいけます。ただしPC推奨。
  

  2014年05月03日 20:44 by 最灯七日

• 

  
  こんにちは、プログ更新しました☆
  ラブコメ調のオリジナル小説を書いています。
  不運続きの冴えない和也が、不思議なダイヤを手に入れてから恋の奇跡を起こす物語を連載中♪
  
  http://muno7777.blog.fc2.com/

  2014年05月03日 08:04 by 夢野広志（むのひろし）

• 皆さまお久しぶいりにて、エイジにございます。
  ～新連載、始めました～
  
  クワイヤ(1)古書店にて 本文より
  
  めったに客の来ない古書店で、わたしは店番をしている。…違うし。店番をしているフリをしながら原稿を書いているだけだし。
  「…これで、お仕舞い、と」
  わたしはゆっくりとピリオドを打った。右手のペンをカウンターに下ろして、原稿の最後の一枚をざっと眺める。届いただろうか。 人の身を超えて神話の領域へ、わたしの文章は届いただろうか？

  2014年05月02日 14:43 by エイジ

• 樹海に囲まれた都市に暮らす姉弟の話を更新しました。
  
  『ハナミズキ』
  http://yomogi926.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
  
  「サクラが、まだ咲いてるの？」
  
  　姉が少し弾んだ声で尋ねてきた。姉の焦点の合わない目の先にハナミズキの花が咲いていた。寝台脇の棚、その上の花瓶に僕がハ ナミズキを活けたのだ。細い枝に、大ぶりの色鮮やかな花が咲いている。それを三本活けてみるとなかなか華やかだ。
  
  
  よろしくお願いします！

  2014年05月02日 01:28 by よもぎうどん

• 　「鼻毛」「雪」というお題で短編一本書きました。
  
  　http://ncode.syoset u.com/n9228cb/
  
  　SF風味小説です。

  2014年05月01日 21:21 by

• お久しぶりです。どうも、創匠です。
  
  五月までになんとか更新したいと思っていたのですが、なんやかんやありまして間に合いませんでした。しかし『五月までに更新』 を宣言した手前、何も更新しないのも申し訳なさが半端ないので、書けている前半を先に更新したいと思います。
  
  
  「桃太郎・改」第九話　桃太郎、岩雲国城に侵入するよ。　（前半）
  http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=134031
  
  キリのいいところではあるのですが、長さ的に一話にできなかったので九話の前半部となっています。早い内に後半部を書き上げて 更新したいです。
  
  感想などお待ちしております。

  2014年04月30日 23:08 by 創匠

• 小説を書きました。
  テーマは重いのですが、あまり長くないと思うので、読んでいただけると嬉しいです。
  ベースは実話です。
  http://hananomiyako4869.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
  
  ※以前、熊五郎シリーズを書いていましたが、テーマが定まらず、書きたい欲だけで書いてしまったので、また機会があれば書きた いと思います。

  2014年04月30日 18:20 by

• みなさんお久しぶりです。
  熊野鮭です。
  ずいぶんと時間が空いてしまって申し訳ありません。
  そして、今回は微妙に短くなってしまいました（汗）
  
  【「Ｒｅ：創成者の街」の第二話その２】
  を上げました。
  
  『あらすじ』
  目を覚ますと、全く見当たらない場所に来てしまった少年、瀬野真人は
  どうして、どのようにしてこの場所に来てしまったのか、全く覚えていなかった。
  その原因を知るために、そして、この場所に来る直前に何が起こったのか、
  それを知るために、人と出会い、少しずつ思い出してく。
  
  ガチバトルのない、人情ファンタジーとしてやっていこうと思っています。
  笑いあり、恋愛あり、とにかく街にすむ住人の生き様をのぞきながら、
  真人自身の謎を解き明かしていくような、そんな作品を目指しています。
  
  よろしければ、覗いてみてください。
  【紅の原石】ＵＲＬ↓
  http://garu1301.blog41.fc2.com/

  2014年04月29日 23:16 by 熊野鮭

• 小説更新しました。
  「The killers of shooll ～　キレる少年たちと呼ばれて」
  長編、ミステリ。
  少しだけ、ほんの少しだけ余裕が見えてきた。
  
  http://imikowa88.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
  

  2014年04月28日 02:41 by imikowa88