ごあいさつ・自己紹介
あいさつ・自己紹介の有無は、参加者のご判断にお任せします。(自由です
生存報告や雑談として使っていただいても構いません。
是非、何度も書き込んでください(笑
トピックの重複を防ぐために、単発のあいさつトピックはこちらのトピックへ誘導させていただくことがありますので、ご了承下 さい。
※10/20追記
参加に制限は設けませんが、アダルトカテゴリーに属する日記の管理人の方は、「ごあいさつ・自己紹介」トピックに書き込む( 任意)際にその旨を「必ず」併記してください。他のトピックでも、自分の日記に誘導するような内容の場合は「必ず」併記してくだ さい。悪質な場合は予告なしに削除いたします。
単発のトピックを作成した商用およびアダルトサイトの宣伝トピックとみられる書き込みも、場合によっては予告なしに削除いた しますのでご了承ください。
2007年09月06日 21:32 by ナヲキ
初めまして。水城火音と申します。
FF5の二次創作小説を中心に、一次創作小説も書いています。
熱いバトルアクションが書ければなぁ、と日々奮闘。してるつもりです。
よろしくお願いします。
2009年12月19日 02:25 by 水城火音
初めまして、新しく参加しましたクロウラーといいます。以後お見知りおきを。
投稿サイト「小説家になろう」で小説を書いています。
主に書いているジャンルはライトノベルやSFですが、今書いているのはライトノベル寄りの学園恋愛ものです。
小説の掲載場所はこちら
それから、お互いの作品の感想を語り合ったりする仲間を募集したいと思います。ゆくゆくはネット小説サークルみたいなものも作 ってみたいと思っています。興味のある方はブログのメールフォームから連絡をください。
それでは、よろしくお願いします。
はじめまして、卯月かりんです。
「ガラスの仮面」の2次小説書いています。
ブログでは、主にレビューや四方山話をアップしています。
今、携帯ユーザーの為にサイトにアップした内容を移植中です。
宜しくお願いします。
2009年12月17日 13:38 by 卯月かりん
初めまして。時雨ハルと申します。
ブログで小説を書いています。ファンタジーとかほのぼのとか。まだ量は少ないですが、これから増やしていこうと思います。
よろしくお願いします。
2009年12月16日 01:26 by 時雨ハル
はじめまして。
小説は読むのも書くのも大好きです。
今後とも宜しくお願いします。
はじめまして カツオシ Dといいます。
主にFC2小説で書いております。
こちらの方にはライトノベルを編集しなおして、第1話から載せていくつもりです。
よろしくお願いします。
2009年12月15日 03:50 by カツオシ D
はじめまして、各詩しょうゆです
文才なくても好きだからいいや精神で
二次創作からオリジナルまで書いております
どうぞ、よろしくお願いします
2009年12月15日 02:19 by 各詩しょうゆ
初めまして。朝日悠と申します。
まだブログには既成のラノベの感想とかばかりのつれづれと書いていますが物語を書くのが好きで間違って店頭に並ばないかなと妄 想しながら楽しく作品を書いたりしてます。
コメディー色が強いものを好みます。
よろしくお願いします!!
2009年12月13日 21:59 by 朝日悠@うるるん
四要素一体論
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(しようそいったいろん)
【時間】
時と間。時間は分かる。然し時は分からない。或時間を観ていても、時は外在す。時は内在しているとは言えない。すなわち《時》 は要素である。
【空間】
空と間。空間は分かる。然し空は分からない。或空間を観ていても、空は外在す。空は内在しているとは言えない。すなわち《空》 は要素である。
【物質】
質と物。物質は分かる。然し質は分からない。或物質を観ていても、質は外在す。質は内在しているとは言えない。すなわち《質》 は要素である。
《時・空・質》是すなわち主(あるじ)を構える三要素である。空は質を有し、質は時を与す。主(あるじ)は唯これを感ずるのみ 。《無形有質の真理》
【主観】
可能性(二間一物)と私。時間・空間・物質は観ずることが出来る。然し私は分からない。観ずることが出来ないので、私は内在し ているとは言えない。すなわち《主》は《時・空・質》と同列の存在である。(《時・空・質》そして《主》を合わせて四要素。)
『四要素を一体とし、我は無の中に在る。』
※二間一物
(にかんいっぷつ)
⇒時間・空間・物質
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(0∞1)
『可能性の出来した出来事と私の予測との間には、とび越えることの出来ない何かがある。』
信仰とは可能性(カオス)に屈すること、美しく言えば要求を神に委ねることである。宗教の起源は未来に対する不安が出来したと き、即ち人類が、認識上の世界の拡散した様々な情報を調和的に纏め、自然の現象として依存する習慣を持ち、またこの習慣から予測 する『未来』と言う概念を創り出し、その未来を打ち砕く可能性について不安に感じたときである。
『宗教を知る民(もの)は信仰に溺れず、また科学を知る者もこれに溺れる事はない。その彼らの基礎は哲学であり、哲学の背後に は観る者のいない真理がある。客観的な真理など、ない。そう言う意味での真理を誰もが面白おかしく踊って探すのである。』
初めまして、月夜と申します。
自分の心と向き合う、という意味で小説を書き始めました。
基本オリジナル志向ですが、今は夢小説という形態で三国志(正史・演義中心)の話を連載しています。
オリジナルの方は、ファンタジーが圧倒的ですが、内容はかなりシリアスです。
三国志の方は、夢と言いつつかなり普通の小説に近く、戦に赴く男とそれを待つ女をキーに書いている作品です。
オリジナル小説サイト…「STAR ROAD 」
三国志夢小説サイト…「STAR AROUND 」
最初はファンタジーを好きに書いていましたが、最近三国志を書いていて、改めて世界観の構築に必要なもの、話に深みを持たせる 設定などを見出せるようになってきたなと思います。やっぱり、本当にファンタジーを書くのはかなり労力がいることなのですね。。
まだまだ精進が必要な私ではありますが、よろしくお願いいたします。
2009年12月11日 22:09 by 緋元さくら
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