更新通知
どうも、トピック立てさせてもらいました。
自分のブログで自作の小説や詩を書いている方、その更新が出来たら通知に来る場所です。
ブログの記事では小説とかばっかり書いているわけではないと思うので、ピンポイントで新作だけ狙って読めるという意味で需要 はあるかと。
通知する時には題名とか、詩なのか小説なのかと、ちょっとしたキャッチとかあらすじとかあるといいかも知れませんね。
感想を言い合う場所ではないので、それは自重してください。
感想用のトピックもあった方がいいのかな?
2007年09月12日 22:10 by のぐー
ブログ更新しました! お気軽にどうぞー。
「怪談好きさんに捧げる百のお題」4話更新
黒揚羽の着物に魅せられた男の顛末。
あとニ十四本... 「黒揚羽」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entry -158.html
井戸の神。最近はこの出入り口ってどうなんでしょうね?
あと二十三本... 「井戸」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entry -159.html
小学校のトイレでの思い出。
あとニ十ニ本... 「謎」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entry- 160.html
ちょっとした余談です。
小休憩な感じで、作者自身が霊や霊感をどう定義づけているかの補足。
あとニ十一本... (「ここでは、貴方が体験した怪談めいた実話を語ってください…。」) http://lonelyh olly.blog.fc2.com/blog-entry-161.html
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「怪談好きさんに捧げる百のお題」更新
怪異の写った心霊写真。それを手に入れたことで起こることは。
あとニ十五本... 「無数の…」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entry -157.html
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「怪談好きさんに捧げる百のお題」更新
夜の十一時に必ずやってくる睡魔。
あとニ十六本... 「睡魔」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entry -156.html
新連載開始しました。
妄想小説「取調室」の第2話「赤い女教師」です。
教え子に反戦思想を吹き込んだ――として、
特高に拘束された女教師に、過酷な取り調べが始まります。
『不純愛講座 by 長住哲雄』で連載。
よかったら、のぞいてみてください。
http://fujunaikouza.blog23.fc2.com/blog-entry-2482.html
2016年04月06日 08:43 by シランケン・重松シュタイン
ブログ更新しました。
ぜひ宜しかったら覗いてみてください。
【グレートですよ】ジョジョ四部アニメ1話感想ォッ!【こいつはァ!!】
http://oomorieijirou.blog.fc2.com/
2016年04月05日 19:58 by 大森栄次郎
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ぜひ宜しかったら覗いてみてください。
【個人的に】 マイナンバー発券227万枚 カード申請の2割、障害響く【気になるニュース】
http://oomorieijirou.blog.fc2.com/
2016年04月05日 18:10 by 大森栄次郎
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「怪談好きさんに捧げる百のお題」更新
引っ越した先にあったのは。
あとニ十八本... 「冷蔵庫」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entr y-154.html
妹を殺した男の末路。
あとニ十七本... 「桜の木」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-entr y-155.html
ブログ更新しました。是非一度覗いてみてください。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E6%B9%AF%E6%B5%85-%E7%B4 %94/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E6%B9%A F%E6%B5%85%20%E7%B4%94
http://hatiman3.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hatiman3/
http://momokoje.cart.fc2.com/
妻と二人で闘ったガンとの壮絶な生きざまが赤裸々に記述された、近来稀に見るドキュメントである。
普段は病というもの、中でもガンという病気には対岸の火事と見向きもしなかったくせに、「ガンです」と告知を受けた瞬間から、 私はこの病気から逃げることができず真摯に向き合わざるを得なくなった。
ガンとは一体何者なんだ。病魔には緊張感を持って強い闘争心で立ち向かい、身内には本音で無理せず弱音が言えて、精神的に安ら げる環境を作りながら、毎日目標を持ってガンと闘う。妻とふたりで闘った二年間の体と心の記録。
2016年04月04日 17:46 by 悠々純
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妻と二人で闘ったガンとの壮絶な生きざまが赤裸々に記述された、近来稀に見るドキュメントである。
普段は病というもの、中でもガンという病気には対岸の火事と見向きもしなかったくせに、「ガンです」と告知を受けた瞬間から、 私はこの病気から逃げることができず真摯に向き合わざるを得なくなった。
ガンとは一体何者なんだ。病魔には緊張感を持って強い闘争心で立ち向かい、身内には本音で無理せず弱音が言えて、精神的に安ら げる環境を作りながら、毎日目標を持ってガンと闘う。妻とふたりで闘った二年間の体と心の記録。
2016年04月03日 06:19 by 悠々純
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「怪談好きさんに捧げる百のお題」更新
都市伝説と友人の談
あと三十本... 「後少しだったのに」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog- entry-152.html
トイレの落書きとの文通
あとニ十九本... 「トイレに」 http://lonelyholly.blog.fc2.com/blog-ent ry-153.html
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