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コメント一覧 8014件中、3261～3270件表示

• SS1一つ更新。
  172.輝く国　http://kaisenspeed.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

  2012年10月19日 22:01 by

• こんばんは。
  
  二次創作作品『飼い猫とふたりの夏・琴吹邸編-07◆想いと、現実。』を公開しました。拙い文章ですがお時間ありましたら是非 読みにいらしてください。
  
  以前の投稿分は、飼い猫とふたりの夏カテゴリーよりご覧いただけます。
  
  http://natsuft.blog.fc2.com/blog-entry-59.html

  2012年10月19日 18:31 by 小日向 湊

• 『おんどろ神社の行者さま　13』UP致しました。
  http://douhan355.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
  
  短編童話です。お暇でしたら、覗きに来てくださいませ！
  

  2012年10月19日 14:52 by ドューハン

• 

  伊東駅死番線　第七章　再戦
  
  http://jougasakikokou.blog.fc2.com/
  アップしました。

  2012年10月19日 12:41 by 城ケ崎孤高

• SS一つ更新。
  171.事実　http://kaisenspeed.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

  2012年10月18日 22:56 by

• どうもヨファです！
  
  今日はオリジナル小説の５話をうｐしました！
  
  拍手・コメント・誤字脱字報告をもらうと嬉しいです！！
  
  下手ですがよかったら見ていってくださいm(__)m
  
  
  http://965tjskloveblog.blog.fc2.com/

  2012年10月18日 22:31 by

• 小説更新しました。
  
  【Ｒ１８】森に住む夢　（続々編　「ベィビー・Ｌａｄｙ！」）
  [画像]http://blog-imgs-51.fc2.com/y/u/l/yulshv/banner.gif[/画像 ]
  http://novel18.syosetu.com/n0671bj/
  
  イラストもブログにて公開中です。
  拍手お礼もしております。
  良かったらお越し下さい。
  http://yulshv.blog.fc2.com/

  2012年10月18日 22:11 by 小風　裕

• 

  伊東駅死番線　第六章　ニュース
  
  いよいよ佳境に！
  
  http://jougasakikokou.blog.fc2.com/

  2012年10月18日 13:32 by 城ケ崎孤高

• 絶対にＦＣ２ブログ内のランキングをあげる方法・・・でも、グーグル先生の検索結果とは関係ないぞ（笑） (10/17)
  不正な情報操作はなくならない・・・検索エンジンの検索結果の上位表示だから絶対に信用できるわけではない。 (10/17)
  本日の記事の更新予定について・・・一応、２１時予定です。 (10/17)
  報道は広告主の意向が影響する。事実の判断は慎重にしないとね。 (10/15)
  法律は万能ではないけど、抜け道を利用したビジネスには手をだしてはいけない。 (10/15)
  難しい言葉で議論してくる相手には、普通の話をさせる・・・議論をちょっと有利にする方法。 (10/15)
  ブログの記事が書けないというメッセージをくれた人がいるので、返事する。 (10/15)
  一流のキャバ嬢と二流のキャバ嬢と三流のキャバ嬢 (10/15)
  
  上から目線でビジネスや生き方のヒントを書いています。
  違法性の高いビジネスの注意喚起からモテる方法、仕事の効率化からきゃりーぱみゅぱみゅまで、適当に経験から得たことを書いて います。
  http://kh0074.blog90.fc2.com/　

  2012年10月17日 23:14 by k.h.factory

• 
  リンスといいます☆
  SF恋愛コメディ小説『Duty』44話　多重人格？　を更新しました☆
  
  更新が停滞していましたが、復活いたしましたｗ
  
  http://hiizonhiizon.blog.fc2.com/
  ※イラスト付きです！
  
  
  ここで少し…
  私は17歳で、高校３年になるのですが、
  小学校５年の時に中学校３年の姉を交通事故で亡くしました。
  その孤独に似たものを『Duty』では描いているつもりです。
  
  登場する事故の加害者の背景、人柄、事情はほとんどが事実です。
  
  大切な人を亡くした人たちの心の叫び、
  何を考えているのか、
  加害者への恨み、
  それをこの小説を通して知っていただきたいです。
  （基本パロディーなので、心配しないでくださいね…！）
  
  どうかよろしくお願いします。
  
  コメント、感想をいただけると嬉しいです！
  
  よかったら来て下さい！
  

  2012年10月17日 23:07 by 　リンス