更新通知
どうも、トピック立てさせてもらいました。
自分のブログで自作の小説や詩を書いている方、その更新が出来たら通知に来る場所です。
ブログの記事では小説とかばっかり書いているわけではないと思うので、ピンポイントで新作だけ狙って読めるという意味で需要 はあるかと。
通知する時には題名とか、詩なのか小説なのかと、ちょっとしたキャッチとかあらすじとかあるといいかも知れませんね。
感想を言い合う場所ではないので、それは自重してください。
感想用のトピックもあった方がいいのかな?
2007年09月12日 22:10 by のぐー
動く月。続く会話。
鵜崎にもてあそばれながら、桐生は真相に近づこうとする。
『時速メロスの速さで』
第5章:逃げ続けた足を誰かのために動かすことにする・6
更新しました!
今日付けの記事にリンクがありますので、お気軽にどうぞ^^
2008年04月02日 01:39 by 森カラ
扉の隙間へ、目玉を近づける。
そこで桐生は、信じがたい光景を見る。
暴力的で、とても身近な恐怖の形を。
『時速メロスの速さで』
第5章:逃げ続けた足を誰かのために動かすことにする・5
更新しました!
今日付けの記事にリンクがありますので、どうぞお気軽にお越しくださいませ^^
2008年04月01日 03:34 by 森カラ
藍原を、そして彼女に付随する現実を諦めの微笑でやり過ごし、公園を後にした桐生は、再び夜の学校に足を踏み入れる。
静まり返った校舎である感情に支配された彼は、そこで一体何を見ることになるのか。
『時速メロスの速さで』
第5章:逃げ続けた足を誰かのために動かすことにする・4
更新しました!
今日付けの記事にリンクがありますので、どうぞお気軽にお越しくださいませ^^
ブログでは「はじめての教習所」話も連載中です。
くだらない話ですが、お暇な際はどうぞいらしてくださると嬉しいですっ。
2008年03月31日 00:14 by 森カラ
強い春風の吹く中で、なかなか素直になれない桐生は、再び彼女の笑顔を見る。
不完全な壁の内にも、春風が通り過ぎた。
重なりあう、ぎこちない2人の下手糞な笑い声。
そして桐生は、ひとつの答えに手を伸ばした。
『時速メロスの速さで』
第5章:逃げ続けた足を誰かのために動かすことにする・2
更新しました!
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2008年03月29日 01:36 by 森カラ
たどり着いたのは夜の公園。
いつの間にか消えてしまった芹沢。
まだ嫉妬の中にいる桐生は、慌てる彼女に、かける言葉を持たない。
『時速メロスの速さで』
第5章:逃げ続けた足を誰かのために動かすことにする・1
更新しました!
今日付けの記事にリンクがありますっ。
お気軽にお越しくださいませ^^
2008年03月28日 01:19 by 森カラ
こんにちは。祐美といいます。
今日「君に届け」というマンガの2次小説を更新したので
興味がある方、マンガを読んだことある!という方は良かったらみてみてくださいvv
現在原作と違う話の展開へあゆみだしそうなので
どうなるかは未定なのでそれもあわせて興味がある方はきてみてください!!
その他ではオリジナル詩や小説を公開してますw
内容としては暗めのが多いですが・・・
あとhttp://tiisaiwatasi.blog85.fc2.com/では祐美の日記等を公開してますw
マンガや小説の感想、日記など。
よければこちらにもいってみてください。
管理人はかなりマンガ好きですw
お友だち、コメ大歓迎です!!
それでは、長文失礼しました。
遠くに聞こえる、自分たちを探す足音。
切迫した状況の中で、桐生は自分の身体に嫉妬が噛み付いてくるのを見た。
『時速メロスの速さで』
第4章:逃げることにする・7
更新しました!
今日付けの記事にリンクがあります^^
はじめての嫉妬の渦を経験しながら、とある事件に流されていく混乱真っ只中の主人公をよろしくお願いします。
2008年03月27日 01:08 by 森カラ
気付けば、彼女の震えはいつの間にか止まっていて、思い描いた笑顔は、
俺ではないあいつへ向けられていた。
『時速メロスの速さで』
第4章:逃げることにする・6
更新しました。
主人公は失恋真っ只中ですが、どうぞお気軽にお越しくださいませ^^
今日付けの記事にリンクがあります。
また、愚作は「春の小説競作企画」に参加しております。
こちらの紹介も当ブログにリンクがありますので、お気軽に遊びに来てください^^
2008年03月26日 01:53 by 森カラ
はじめまして、こんにちは。
設楽アマネと申します。
この度、"私信"という短編を載せました。
テーマは恋愛/失恋/バイ(ゲイ)セクシャルでございます。
でも、出来たら普通の恋愛モノとしてとっていただければ、と。
初めてこういったテーマを書いたので、上手くできてるかどうか....
コメント等大歓迎ですので、気になった方は是非。
.....一部抜粋.....
思えば、僕達は、人生でも大変な時期を、
互いに支え合って生きていた。
一人では、辛くて、寂しくて、どうしようもない時に、
相手の手をぎゅっと握って、必死に耐えていたんだ。
ちなみに、普段はファンタジー系長編を書いております。
では、長々と失礼いたしました。
2008年03月25日 19:31 by アマネ
はじめまして〜
初めて小説に挑戦しています。
内容はエロっぽいですから、苦手な人はスルーしてください。
まだ4話ですがかなりの長編になりそうです。
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