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物語は素晴らしい!

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好きな作家さんは?

はじめまして宇百合ケスノと申します。
みなさんの好きな作家さんを聞きたいと思いトピック立てました。
良かったらおしえてください。

ちなみに私は森見登美彦さん、伊坂幸太郎さん、万城目学さんがマイブームです。この作品面白い!というのがあれば読んでみた いと思います。

ブログ http://uyurikesuno.blog37.fc2.com/

2009年04月15日 10:21  by 宇百合ケスノ

コメント一覧 196件中、191~196件表示

  • お返事有難うございます♪
    怒られなければ…良いですよね!←うわあ

    「GOTH」は漫画で読みましたね(えー)
    同じ様な気持ちで見てくれた人が居たのは嬉しかったですv

    東野圭吾さんの「変身」が面白そうですね(*^_^*)
    今度私も本屋さんで探してみようと思います♪

    2009年04月26日 14:30 by 杜里 リュカ

  • 返信がきたのでこちらも返信の返信をさせて頂きます。言ってる事わけわかめとか気にしない。
    いえいえいえ、コメントはダメではありませんよ。……多分。
    それでは返信しますね。


    乙一さんは最近知ったばかりなのですが、今は「ZOO」しか呼んでいません。ですが、「GOTH」も興味がありますねえ。早 く読みたい。怖い中にも綺麗な感じ……凄く分かります。分かっちゃいます。乙一さんはそこがいいのかな、って思いますね。

    「陰陽師」シリーズは耳にした事はあるのですが、実際本屋で見たことはありません。有名っぽいので、多分探せばあると思うの ですが、今度本屋行ったとき手に取ってみようかな。

    東野圭吾は頻繁にドラマ化や映画化をしている上、絶えず人気作品を出しているので尊敬しますね。読んだシリーズというと、「 探偵ガリレオ」シリーズは全て読みましたね。他にも「変身」「どちらかが彼女を殺した」ですかね。「変身」はグロかったです。も のっそいグロかったです。「どちらかが彼女を殺した」は最後にどっちが殺したか書いてなかった気がします。結構昔に読んだのであ まり覚えていない始末です。いい加減すぎる。


    っと、こんな感じでしょうか。返信の返信(笑)、失礼致しました。

    2009年04月25日 22:23 by

  • コメは返しても良いのかな?(駄目だったら削除します/汗)

    SHOTさん初めましてm(__)m

    乙一、人気有りますね! 私もチラッと読みましたが怖い中にも綺麗な
    感じかありますよね …って私だけかな(^_^;)

    「陰陽師」シリーズ面白いですよ♪ 
    直ぐ読めるので試には良いかもしれないです(*^∀^*)

    東野圭吾、も人気有りますよね! どのシリーズ読みましたか?
    突然のコメ失礼しましたm(__)m

    2009年04月25日 21:14 by 杜里 リュカ

  • 本は毎日絶えず読む日課です。……たまに忘れるけど
    好きな作家、ということでしたね。
    個人的には……乙一さん、東野圭吾さん、森絵都さん、海堂尊さんが好きです。

    今読んでいる小説は、乙一さんの「ZOO」ですね。
    明るい物語という訳ではないのだけれど、何故か惹かれてしまいました。映画化されてるみたいです。知らなかった;

    今度は何を読もうか迷ってます。前者の取り上げていた作品を読んでみますかね。どうしよう。

    2009年04月25日 12:43 by

  • 私も滅多に本は読まないのですが(^_^;)

    乙一、横溝正史、江戸川乱歩、とか…読んでみたいです←コラ

    夢枕獏の「陰陽師」シリーズはずっと読んでますねv
    あの季節感の出し方が凄く好きだったりします(*^_^*)

    あと京極堂夏彦や海堂尊も読んでみたいです!(今年こそ/笑)
    海外モノなら、ハンニバルやダヴィンチシリーズも是非読んでみたいですvV

    参考になりそうもなくて申し訳ないですm(__)m

    2009年04月24日 22:34 by 杜里 リュカ

  • 実は、あまり本を読まないのですが・・・乙一、本多孝好、京極夏彦、岡本綺堂、岩井志麻子、皆川博子(敬称略)なんかが好きです 。

    岩井志麻子は、前よりは読まなくなったかな?「岡本女」、「ぼってえきょうてえ」が好きでした。岡本綺堂は探偵物ではなく、 怪談物のほうをもっぱら読んでますね。

    一番のお勧めは、皆川博子ですね〜。彼女は、活字によって「幽玄」なるものを表現し得る稀有な書き手であると思います。彼女 にとっては、彼岸も此岸も虚ろにして鮮やかな幻想世界にしか過ぎず、その実体は生も死も夢も現も超越した高所にあるのではないか ・・・なんてことを思ってしまいます。

    2009年04月17日 17:35 by

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