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物語は素晴らしい!

トピック詳細

今日はこの本読みました。


表題どおり、今日読んだ(買った)

本とか
ラノベとか
マンガとか

書き込みまくるトピックです。


今日誰かが自分と同じものを読んでると思うとなんだか嬉しい~
あると思います!

誰かのレビューきっかけでその本を手にしてみた~
あると思います!

2009年12月12日 03:19  by 神楽崎 ゆう

コメント一覧 1158件中、1071~1080件表示

  • 田中ロミオ「人類は衰退しました」5巻を読みました。
    今回ものほほんとしたストーリーです。

    2010年03月02日 23:59 by 夕環

  • 東浩紀の「クォンタム・ファミリーズ」を読みました。
    批評家である東浩紀の小説第一作で、SF小説です。

    2010年02月26日 20:38 by 夕環

  • 東野圭吾『ダイイング・アイ』読みました。

    怖いです。

    ポイントは題名の「ダイイング・アイ」。
    目って確かに力ある気がしますよね~。
    恋される目はいいけど、恨みの目は嫌です><

    2010年02月26日 19:24 by くまプー

  • 佐伯泰英の『居眠り磐音 江戸双子 更衣ノ鷹』を読み終わりました。
    前巻までのマンネリ的展開が打破されて、磐音の人生も転機を迎えるようです。
    時代物にしては軽い小説なので、まだ時代小説を読んだことがないという方でも気軽に読めると思います。
    風邪を引いて学校を休んでいるので、昨日と今日で十二冊も読んでしまいました。

    2010年02月26日 11:41 by

  • 中山七里さんの「さよならドビュッシー」を読みました。

    「このミス」大賞受賞作という触れ込みで読んでみたのですが、身体に大火傷を負いながらもピアノを弾く女子高生の青春・スポ根 ものの色が強く、ミステリー色が申し訳程度にしか入ってないんじゃないかと途中心配になりました。ですが、読み終わってみると、 話がミステリーの部分に触れることはやはり少なかったものの、「ああ、これはミステリだな」と納得。
    ピアノを弾く上での情景・心情描写がけっこう多いのですが、描写が巧いせいか音楽には疎い僕でもだらけずに読むことができまし た。音楽が好きな人、特にピアノを弾く人には、ミステリー・スポ根というところとは違うところに面白さを見つけられるかもしれま せん。

    2010年02月26日 01:19 by ICHI

  • 誉田哲也「疾風ガール」読みました。

    ミステリーの要素を含んだ青春小説と言えばいいのかな。
    才能あふれるインディーズバンドのギタリスト夏美と、元バンドマンで芸能プロのヘタレマネージャー宮原。
    ふたりの掛け合いで読ませる感じですが、これがなかなか惹き込まれます。
    臨場感あふれるライブの描写は圧巻。

    2010年02月25日 23:00 by いき♂

  • 舞城王太郎の「ビッチマグネット」読みました。
    なんとなく曖昧な作品ですが主人公とその弟の恋人のやり取りが痛快。
    大抵の小説は「なんで凸しないんだ」とジリジリきますが、それが皆無ですw
    面白かったです。

    2010年02月25日 04:37 by

  • 恩田陸さんの「夜のピクニック」を読みました。

    友達は微妙と言っていたのですが、僕は高校にもこの歩行祭の縮小版みたいな行事があったせいか、すごい入り込んで読んでしまい ました。
    青春っていうのが自分にとってどういうものか、あるいはどういうものかというのを考える機会を与えてくれる小説だと思います。

    2010年02月25日 00:16 by ICHI

  • こんばんは!秋雨です。
    辻村深月さん&チヨダ・コーキ共著の
    「V.T.R」読みましたー

    え…?誰か解説し

    もう一回、読みなおしてきます。

    2010年02月24日 21:03 by

  • 太宰治の『ヴィヨンの妻』と『ア、秋』を読みました。

    『ヴィヨンの妻』は終わりのところが、「え、終わり?」という感じで、なんかスッキリしない、終わりかたでした。
    結局、アレはどういうことだったのか。

    『ア、秋』は随筆みたいな感じでしたが、まぁ面白かった。ノートをみて「何を思って書いたのか、自身でもわからない」という辺 りが、なんかこうよくあることで、面白いなぁと感じた。自分も書いてみたい(笑)

    2010年02月22日 23:39 by 陣内拓海

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