今日はこの本読みました。
表題どおり、今日読んだ(買った)
本とか
ラノベとか
マンガとか
書き込みまくるトピックです。
今日誰かが自分と同じものを読んでると思うとなんだか嬉しい~
あると思います!
誰かのレビューきっかけでその本を手にしてみた~
あると思います!
2009年12月12日 03:19 by 神楽崎 ゆう
http://bookbook002.blog110.fc2.com/
読書録 ツキを呼ぶ言葉。
花物語を読みました
http://tanaka08.blog110.fc2.com/
2011年07月06日 21:44 by つっちゃん123
堀田善衞の「ゴヤ 運命・黒い絵」を読みました。
近代ヨーロッパとゴヤの生涯を描いた全4巻の評伝です。
2011年07月05日 23:17 by 夕環
http://bookbook002.blog110.fc2.com/
本の紹介です。
指揮官の決断 八甲田山死の雪中行軍に学ぶリーダーシップ
季節外れだが
マネジメントとのび太という生き方を読みました。
色々新発見できて、いい収穫になりました!
2011年07月03日 00:15 by 黒蜜@ジュン
西尾維新の囮物語を読みました。
「女王様と僕」をそのまま西尾維新で変換した感じでした。
2011年07月01日 00:25 by つっちゃん123
新しく更新しました。
予告も貼りつけて見やすくしたので見に来てください。
http://marusiano.blog58.fc2.com/
コメントなんか、もらえたら励みになりますんで、よかったらお願いします。
2011年06月30日 01:00 by marusiano
伏見つかさの「俺の妹がこんなに可愛いわけがない8」を読みました。
とてもよかったです。
2011年06月29日 20:40 by 夕環
「8日目の蝉」を読みました^^
映画を観て原作はどういうものかなぁと思いまして。
角田光代さんの小説は初めて読みました。
正直映画のラストにはもやもやしたものが残ったのですが
流石に原作は違いますね…映画も悪くはないんですが^^;
映画では削除されていたシーンや登場人物もありましたし、
やはり小説の方が登場人物の心理描写が解りやすく、あの時こういう事を考えていたんだなぁと正確に理解することができました。
映画とは違った結末でしたが、個人的には原作のラストの方が登場人物それぞれの救い、そして未来への光が垣間見えた点が良かっ たと思います。
希和子のしたことは決して肯定できるものではなかったと思います。
確かにいろいろな人に翻弄され、傷つけられ、かわいそうな人だったと思います。
ですが不倫するという道を選んだのは希和子自身であり、子供を連れ去ることを決意したのも彼女自身の選択です。
その点に関しては同情出来ないし、結果さまざまな人の人生を狂わせてしまったのですから…あのラストはいたしかたなかったのだ と思いますし、当然の報いであると思います。
でもいつか、希和子と彼女の愛した薫が再会できる日がくることを祈らずにはいられません。
決して心が明るくなるような内容ではありませんが、人生にとって何が大切なのか…考えさせられる良作でした。
2011年06月28日 00:09 by 菜摘
『文学少女』シリーズ 読破。
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