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• 村上春樹さんの｢海辺のカフカ(上)｣を読みました。
  ふたつの話しが章ごとに交差していて、下巻でどうなるのか楽しみです。

  2010年05月10日 00:09 by 夕環

• 平凡社の『白川静読本』を読みました。
  
  寄稿された方々の、白川さんへの愛が感じられる本でした(笑)。
  皆さん先生のこと愛しすぎ。。。

  2010年05月09日 00:10 by ゆさ

• エリザベス・ヘイドン「ラプソディ　血脈の子」読了。
  またしてもマニアックなファンタジー。笑
  長くて重いけど本格的で素敵なファンタジー！

  2010年05月08日 22:52 by あちこ

• 岡崎隼人さんの『少女は踊る暗い腹の中踊る』を読みました。
  
  とにかくダークなお話。
  好き嫌い分かれると思いますが、好きな人はすぐに物語に引き込まれると思います。

  2010年05月08日 04:35 by ICHI

• 丸谷才一さんの｢裏声で歌へ君が代｣を読みました。
  旧仮名づかいで最初は読みにくいですが、読んでいくうちにしっくりとしていい雰囲気があります。

  2010年05月08日 00:04 by 夕環

• 矢部嵩さんの｢紗央里ちゃんの家｣を読みました。
  日本ホラー小説大賞の長編賞を受賞した小説なのですが、怖いというよりも不条理な内容の小説でした。

  2010年05月06日 23:46 by 夕環

• 北村薫さんの『街の灯』、有川浩さんの『キケン』を読みました。
  
  コメディだと思って読んでいた『キケン』では、最後にまさかの切なさと感動をもらうという(笑)
  黒板のページではちょっと泣きそうになりました。

  2010年05月06日 04:57 by ICHI

• 須賀敦子さんの『地図のない道』をやっと読み終わりました。
  しっとりとした心地良い文章で、ヴェネチア、運河、橋などの風景と思い出が書かれてあり、その静謐な語り口に、ついうとうとし てしまうことが多くて・・・。

  2010年05月04日 23:42 by 雨宮樹理亜

• 支倉凍砂さんの「狼と香辛料」の一巻を読みました。
  落ち着いた感のあるお話で、面白かったです。
  このままこのシリーズを読破してしまおうとさっそく二巻を購入す。

  2010年05月04日 22:17 by

• 福田恆存氏の「人間・この劇的なるもの」、
  加藤廣氏の「信長の棺」を読みました。
  
  感想はブログで更新しています。

  2010年05月04日 21:03 by