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あの台詞を使うには

今までに書いた文章の中で使った事のある決め台詞、思い付いたものの使い所の無い名文句、一度は使ってみたい言い回し。
そんな自分的に気に入っている台詞を呟くだけのトピックです。意味は必要ありません。

例、その一
「まるで冷えたカレーパンだぜ」

例、その二
「僕が銭湯に入れないのは……お兄ちゃんのせいなんだからぁ……」

例、その三
「恥ずかしがらずに貴方の持っている金言を書きなさい! 書くんだっ!」

2010年04月23日 23:10  by 

コメント一覧 39件中、11~20件表示

  • 「次からは防弾ガラスを入れておけ」

    空き地で野球をしていて、空き地の隣に住む雷おじさんの家の窓ガラスを割ってしまった時とかに使うと格好良い。

    2010年05月21日 23:52 by

  • 「人は自分の力で運命を変えれるのか、それともただ運命によって変えられるのか。」

    「運命を逆らってご覧。そこで初めて自分の命運が手に入れられるのだ。」
    「結局どう逆らったところで、何一つ変わってないじゃないですか。」

    一度使ってみたい

    2010年05月19日 23:43 by 嗚絵英伊御尾

  • 「貴様は二度殺してやる!」
    「俺の名を抱(いだ)いたまま、あの世で震えていろ!」

    自分の小説で、忌士(きし)ベオルフという異形の戦士に吐かせた科白です。
    甲冑の下は化け物みたいなものなんですが、いちいち格好つけないと気がすまないのか、こういう言動が多い人物です。
    自分では割りと気に入っているのですが……^^;

    2010年05月19日 21:43 by グロック

  • 『なんのために勉強なんてっ・・・!』
    「簡単だよ。高校に受かるためだよ。」
    『その後はどうにもなりませんよ!』
    「簡単だよ。大学に受かるためだよ。」
    『そしたらもう勉強なんて必要ないじゃないですか!』
    「そしたら勉強内容忘れていいよ。
    高学歴で給料をより多く手に入れるために勉強しているんだよ。。」

    えええ!?!?!?

    自分で考えておいてなんか爆発。

    2010年05月19日 21:01 by 黒猫

  • 「じゃあ、明日7時、原稿上がり次第印刷所に持ち込むって事でいいですね」
    「そうだな。とにかく、無理な変更だが遅れるわけにはいかん。なんとか朝までに仕上げてくれ」
    「はい」
    去ろうとする高村の背中には疲労の色が滲んでいた。
    「あ、それと」
    「はい?」
    立ち止まって顔だけで振り向く。それだけの動作がふらついている。
    フォースを使え

    高村は、背中越しの片手でそれに応えた。

    2010年05月11日 12:03 by 石瀬醒

  • 「本当は大好きなんだ。でも、
     好きです。いまはこれしか言えない。
     だって、君の事はまだ何にも知らないから。
     だから、これから君の事を知って、そして、ボクのことも知ってもらって。
     それで、その時にまた、“大好き”って言ってもいいかな?」


    一目惚れの台詞ですね☆
    →告白が成功した後のものです
    こう、頭の中で暖めてるものですが、いつか使いたいです☆


    でも、リアルでは痛いかな…

    2010年05月10日 00:03 by リュ~ク

  • 「俺のところに就職しないか」

    他校の友達の先生が若かりし頃に、奥様に言ったとされる伝説の台詞。
    なんでも生徒であった奥様の進路相談にのっていたんだとか。
    まさかそんなはずは、と思いつつも載せてしまいました。
    使ってみたいというか、使われたいです(笑)

    2010年05月09日 14:02 by

  • 「ただ、君がそばにいるだけで嬉しいよ」
    こんなくすぐったくなるセリフ使ってみたい・・・・・・。

    「『ごめん』なんて言わないで! あなたに謝られたら、今まで過ごしてきた時間が嘘みたいじゃない・・・・・・」
    背中がかゆいー。痒くなるけど、使いたい不思議

    2010年05月07日 19:31 by しろつき

  • 初めまして。私も早速、いくつかのセリフを。

    「―――教えろっ! 貴様らの黒幕は一体誰なんだ!」
    なんかこう、いかにもラスボスっぽいのを倒したけど、実は後ろにまだいた、という状況で使いたいセリフです。
    で、そのラスボスが、主人公の知り合いだったりするベタなオチ。

    「ちょっと黙ろうかそこのロリコン」
    「いやお前こそ黙れこのショタコン」
    なんか書いてみたい。変態な男女ペアで。

    「初めまして。貴方に出会えた事を光栄に思います」
    「初めまして。貴方と邂逅した事を汚点に思います」
    双子ユニゾン。↑を片方が言った後に↓を片方が言う、とかやってみたい。

    2010年05月06日 15:48 by つっきー

  • 「お前は人を助けていたつもりだろうが、お前に助けられた奴等はお前に頼る事を覚え、自分から行動する事を止めた。お前のやって きた事は無意味だ」
    ・何となく思いついたけど多分使わない気がする。


    「今まで散々殺し合いをさせておいてそれか!」
    ・ちょこちょこ書いてるバトルロイヤル的な作品のクライマックスで使われる予定の台詞。


    「俺は変態じゃない!」「変態は皆そう言うんだ! この変態!」
    ・短編でそのうち使うかもしれない。

    2010年05月05日 22:00 by

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