何となくあげる
2009年12月15日 17:36 by 花火カイン
今起きた
2009年12月15日 10:14 by 花火カイン
フリーエリアには出来るが記事やトピにはUP出来ないのか
2009年12月14日 23:42 by 花火カイン
久々に休めた
試し
どう表示されるかな
<center><img src="http://c.fc2.com/imgs/http% 3A%2F%2Fblog-imgs-38.fc2.com%2Fo%2Fr%2Fi%2Forignal%2F2009121 4133620.jpg/"></center>
2009年12月14日 23:20 by 花火カイン
お帰り。まっ(ry
帰ったぞ
2009年12月14日 14:10 by 花火カイン
重い
行きより帰りの方が荷物が半端なく多い
2009年12月14日 13:17 by 花火カイン
今日も仕事終わった
2009年12月14日 00:44 by 花火カイン
四要素一体論
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(しようそいったいろん)
【時間】
時と間。時間は分かる。然し時は分からない。或時間を観ていても、時は外在す。時は内在しているとは言えない。すなわち《時》 は要素である。
【空間】
空と間。空間は分かる。然し空は分からない。或空間を観ていても、空は外在す。空は内在しているとは言えない。すなわち《空》 は要素である。
【物質】
質と物。物質は分かる。然し質は分からない。或物質を観ていても、質は外在す。質は内在しているとは言えない。すなわち《質》 は要素である。
《時・空・質》是すなわち主(あるじ)を構える三要素である。空は質を有し、質は時を与す。主(あるじ)は唯これを感ずるのみ 。《無形有質の真理》
【主観】
可能性(二間一物)と私。時間・空間・物質は観ずることが出来る。然し私は分からない。観ずることが出来ないので、私は内在し ているとは言えない。すなわち《主》は《時・空・質》と同列の存在である。(《時・空・質》そして《主》を合わせて四要素。)
『四要素を一体とし、我は無の中に在る。』
※二間一物
(にかんいっぷつ)
⇒時間・空間・物質
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(0∞1)
『可能性の出来した出来事と私の予測との間には、とび越えることの出来ない何かがある。』
信仰とは可能性(カオス)に屈すること、美しく言えば要求を神に委ねることである。宗教の起源は未来に対する不安が出来したと き、即ち人類が、認識上の世界の拡散した様々な情報を調和的に纏め、自然の現象として依存する習慣を持ち、またこの習慣から予測 する『未来』と言う概念を創り出し、その未来を打ち砕く可能性について不安に感じたときである。
『宗教を知る民(もの)は信仰に溺れず、また科学を知る者もこれに溺れる事はない。その彼らの基礎は哲学であり、哲学の背後に は観る者のいない真理がある。客観的な真理など、ない。そう言う意味での真理を誰もが面白おかしく踊って探すのである。』
いいないいな にんげんていいな
おいしいおやつに ほかほかごはん〜
いいないいな にんげんていいな
みんなでなかよく ポチャ ポチャおふろ
あったかいふとんで眠るんだろな♪
仕事お疲れ
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