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物語と唄

カスミのときたま書く
物語(プロローグ)詩、唄、歌を掲載。


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2008年08月24日 23:08  by 

コメント一覧 57件中、51~57件表示



  • 「人」は

    「本当はまっすぐなんだ」

    「どんな時も自分が自分である事を掴んでいる」

    「迷っても最後には決める事のできる者」

    「たくさんある道の中で選ぶのはいつも自分」

    「自分を持つために」

    「今であるために」

    「人」は「人」が必要なんだ

    だから 孤独 だなんて言わないで

    辛くても周りをみてよ
    みつからなくてもかくれんぼしてるだけ

    いつも誰かが居る筈なんだから


    2008年10月05日 15:45 by



  • みたもの・・きいたもの。

    感じたものすべて・・意味があって・・

    生まれた事からあたしは15年間、
    何も考えずに生きてきたけど・・

    なぜここにあたしが居て
    なぜここであたしは必要なのか・・

    少し・・悩む季節がやってきた・・

    在るだけだけど・・
    在る必要がある事が、

    どれだけあたしを支えたんだろう

    ものすごく大きなものが
    動かされたような気がした

    2008年10月05日 15:36 by


  • 始まりの音はもう聞こえている
    はずなのに・・・

    あなたは決して動かなかった

    ねぇ、

    もうすぐ日が昇ります・・・

    あたしはずっとここで待ってるんだよ

    いつまでも見守ってるんだよ

    後少し・・時間があれば・・・
    あなたを追い風に乗せれますか?

    それならあたしは果てしない時間を・・
    あなたのために残します

    2008年10月05日 15:28 by



  • 例えば・・・世界中に僕と君

    二人しかいなかったら


    二人はいつまでも幸せに暮らせただろうか
    僕等は永遠の幸福を得ただろうか

    もしかしたら

    離れない気持ちは川かもしれない
    どこまでも流されて下ってゆくけれど
    いつかは海を・・・

    終点をみつける。

    川は・・・いずれ・・・崩れてゆく。



    だけど僕は願ってる
    永遠などないかもしれないけれど
    ならば限りある 現在 を

    精一杯君でいっぱいにしよう

    2008年10月05日 15:28 by




  • 風に流して

    忘れたい

    海に浮かべて

    願いたい

    この遠く離れた空の

    その空のそのまた向こうに

    あなたの住む島があるのなら

    小さな言葉で

    大きな気持ちで

    あなたに届くように叫んでみよう


    「愛してる」



    2008年08月24日 23:27 by


  • 笑っていてよ

    素敵なあなたでいてください。

    一番似合う笑顔でさ

    いつもとなりで笑っていてよ

    時々曇りがやってきてもね
    あなたの笑顔で

    「幸せ」になるんだよ

    2008年08月24日 23:16 by



  • あなたと出あって・・・・

    何処か心の片隅で。

    何かが壊れる音がした。

    一人独りで過ごした日々が・・
    終わりを告げる音がした。

    苦しんだ日々も泣き崩れた日々も
    今という時間が流れて


    全て忘れられる気がした。


    たとえ心の迷いでも・・
    あなた一緒に笑えるだけで・・・

    なんだか過去も消し去れそうだった・・・



    2008年08月24日 23:13 by

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