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日本の極悪公務員を攻撃する理由

日本国憲法(前文)日本国民は、...主権が国民に存することを宣言し、
第15条(2)すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。


多くの高名な哲学者や学者や音楽家が、
役人(公務員)による 防災放送塔の毎日放送の不要性についての 道義論、被害論、人権法論を紙誌上や書籍で真摯に論じていま すが;

バカで非人間的な役人共は 絶対に反省、服従しないのです。 日本は多種情報機器大国・主権在民の民主主義国ではないのですか ?

毎日、何回も大音響の放送塔の放送で 心身ともに直撃を受けるのは;
病人・老人・幼児・知的労働者・芸術家・主婦ですが、
かれらは 役所へ継続的に抗議行動をする 身体的、時間的、経済的な余裕が無いのです。

一方、役人(公務員)は住民を苦しめる放送をするために 高給を取っているのです。

街中へ拡声器を設置して、毎日 放送した行政者は 世界でもヒットラーだけです。
日本の行政者と、住民の行政者への奴隷根性は、何百万人もの中国人とユダヤ人を虐殺した日本・ナチス同盟時代の精神構造を 現 在に再現しているのです。

騒音放送による継続的な聴覚・頭脳への侵害は、被害者の人格を破壊するに等しく 殺人に相当するのです。

そして、そもそも防災放送塔から何を放送するかは 役人(公務員)の恣意独断によつて決定されているのです。
まさにバカが刃物を自由に振り回している様なものです。

放送塔使用の役人の 最大の意図は、住民の行動を簡単に命令・支配することであり;
放送塔からの命令・支配に対する、役人への住民側からの絶えざる攻撃が必要なのです。


卑劣で非人間的な役人は、「放送を うるさいと言う人は あなただけです」と返答するが、
1人の発言者の後ろには何千人もの同感者が存在するのです。 それが人間社会学の常識です。

代替手段がある場合に、個人の思想・良心・身体の自由を侵害する行為(防災放送行為など)を、
受忍限度論(公共のために我慢しろ!論)で肯定するのは 非人間的で不当な事です。

防災放送塔の平常時乱用による<主権者人民支配行為>は、日本が下僕役人(公務員)による支配国家であり、自由人民主権の国で は無い事なのです。


2021年07月07日 21:34  by people's rights

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