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2010年12月18日 09:12  by 太パパ

コメント一覧 623件中、171~180件表示

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

     二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    ● 吾々両親は完全に□に満足し、□を吾子とすることを何よりの誇りとしている。 僕はもし生れ替って妻を択べといわれたら、 幾度でも□のお母さんを択ぶ。 同時に、もしも吾子を択ぶということが出来るものなら、吾々二人は必ず□を択ぶ。 <小泉信三>
    ● あゝをとうとよ、□を泣く、
      □死にたまふことなかれ、
      末に生まれし□なれば
      親のなさけはまさりしも、
      親は刃をにぎらせて
      人を殺せとをしへしや、
      人を殺して死ねよとて
      二十四までをそだてしや。  <与謝野晶子>     他4問
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    2015年07月31日 09:17 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問529

    ● □□は決して、あらかじめ定められた、すなわち、ちゃんとできあがった一冊の本ではない。 各人がそこへ一字一字書いて行 く白紙の本だ。 生きて行くそのことがすなわち□□なのだ。    大杉栄(*1057)

    ● □□はつくるものだ。 必然の姿などというものはない。    坂口安吾(*1058)
        他4問

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    2015年07月28日 09:33 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    問524
    ● □と□が
      こんなに近くにあって
      (こうなるともう しあわせなんてものじゃないんだなあ)
      きみの吐く息をわたしが吸い
      わたしの吐く息をきみが
      吸っていたら  わたしたち  とおからず
      死んでしまうのじゃないだろうか
      さわやかな五月の  窓辺で
      酸素欠乏症で    辻 征夫(*1047)
    ● 「キスする時に、□は邪魔にならないのね」    映画「誰がために鐘は鳴る」(*1048)     他4問
    http://meigennkuizu.jp/

    2015年07月25日 08:30 by

  • 水都大阪に関する記事を書きました。
    よければ、ご覧ください。

    http://bucchiiii69.blog.fc2.com/

    2015年07月23日 16:48 by bucchiiii69

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    問519
    ● なんだか  足が軽いと思ったら
      さっき□□の中で  知らないよその赤ちゃんが
      笑いかけたのだった  わたしを見て
      嬉しくてたまらないように//
      その笑い顔を  いつのまにか  胸にかかえていて
      それで  夜道の足もとを  てらすようにしながら
      わたしは急いでいるのだった    まど・みちお(*1037)
    ● 鈴なりの 満員□□ 宙に飛び 落ちてつぶれぬ 地にペシャンコに    正田篠枝(*1038)     他4問

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    2015年07月22日 09:41 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    ● 明治三十五年の飢饉にひき続いて
      三十七八年の日露□□が来た
      御国のために命を惜しむなと
      一家の働き手の壮丁がみんな召集された。//
      いとどさへ貧しい家家は
      或る金持から少しばかりの金を借りた、
      満州の野で若者等は家を思ひながら死んだ
      貧しい家に一片の戦死の報が届いた、
      国を挙げて戦ってゐる時、小農の嘆く時
      地主のふところは益々肥るばかり
      返へせない少しばかりの金が
      驚くべき金高となって小農の耕地を奪った。  白鳥省吾(*1027)
    ● ウォール街資本家の富は、第一次世界□□の死者一千万、第二次世界□□の死者三千万の上に築かれた。  アンリ=クロード (*1028)  他4問
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    2015年07月19日 11:25 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。

    問511 

    ● 戦争は人の心のなかで生まれるものであるから、人の心のなかに□□の砦を築かなければならない。    ユネスコ憲章前文 (*1021)

    ● 戦争はいやだ。 勝敗はどちらでもいい。 早く済みさえすればいい。 いわゆる正義の戦争よりも不正義の□□の方がいい。      井伏鱒二(*1022)


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    2015年07月16日 11:13 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    問504
    ● ああ  悪魔より孤独にして/ 汝は氷霜の冬に耐えたるかな!
      かって何物をも信ずることなく/ 汝の信ずるところに憤怒を知れり。
      かつて欲情の否定を知らず/ 汝の欲情するものを弾劾せり。
      いかなれば愁ひ疲れて/ やさしく抱かれ□□する者の家に帰らん。  萩原朔太郎(*1007)
    ● 道のはづれに  日はしづむ。/ 手を取らん、 □□せしめよ。
      疑へる心の如く  この泉は濁りたり。/ 渇けるわれに  君が涙をのましめよ。
      日は暮れたり。  鐘が鳴る。/ われにあたへよ、 君が胸打ふるふ其恋を。  シャルル・ゲラン(*1008)
         他4問
     
    http://meigennkuizu.jp/

    2015年07月13日 09:11 by

  • 「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。

    二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
    問499
    ● おれのはいった□□屋は遊郭の入口にあって、大変うまいという評判だから、温泉に行った帰りがけにちょっと食って見た。  今度は生徒にも逢わなかったから、誰も知るまいと思って、翌日学校へ行って、1時間目の教場へはいると□□二皿七銭と書いてある 。 実際おれは二皿食って七銭払った。 どうも厄介な奴らだ。  夏目漱石(*997)
    ● 一串十円のその□□を、客はだまって焼きあがったのから取り上げ、たべた本数だけ金を払って立ち去ればよいのである。
     私はそのみだらし□□を一本たべながら、なんと素朴な商いだろう、と涙がこぼれそうになった。 かつて私はこの朝市ほど清々 しい美しい光景に出あったことはない。 ここでは現世での醜いものがなにひとつ見られないのである。  立原正秋(*998)
        他4問
    http://meigennkuizu.jp/

    2015年07月10日 07:01 by

  • http://spiritualism522.blog.fc2.com/blog-entry-295.html
    世界の霊性について考えました。

    2015年07月08日 21:03 by 香月 真(かつき まこと)

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