「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問399
● なんで間男の□をぶんなぐったりするんだよ。 あいつは君の奥さんを恍惚とさせたが、別に□でさせたわけではないだろ? ヘルマン・モスタル(*797)
● 水洟(みずばな)や □の先だけ暮れ残る 芥川龍之介(*798)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
ブログ更新しました。
「積極的分離理論」
http://passpass00.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
一般的には、苦しみや不安は悪者ということになっていますが、案外、そうでもないかもしれないよ? ということについて書き ました。
よろしくお願いします♪
2015年05月15日 18:53 by ササクレ
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問394
● 結婚とは、まさしく相互の□□にもとづくものである。 オスカー・ワイルド(*787)
● 「ガリバー旅行記」などの風刺文学で有名なイギリスのジョナサン・スゥイフトは、聖パトリッチ教会の副監督という聖職者で もありました。 その彼にある貴婦人が尋ねました。
「ねえ監督さま、わたくしが毎朝鏡を眺めて、自分の美しさに惚れ惚れするとしたら、それは何の罪でしょうか」
スゥイフトは苦り切って答えました。
「それは罪ではなくて、単なる□□ですよ」 「話のタネになる本」(*788)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問389
● うちの□ 後ろ姿は フナッシー 段三っつ(*777)
● 「□さんになれよ」だなんて カンチューハイ2本で言ってしまっていいの 俵 万智(*778)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問384
● 人は生まれる時を選べないが、生きる途は選べる。 まして苦しくとも折々の喜びや悲しみ、憧れや戦(おのの)きなどを表現 できる。 それが□の意義だ。 大木惇夫は確かに□人として生きた。 松山 巌(*767)
● 鉄道旅の一頁を綴ってみた。 鉄路への□情である。 月影に照らされた二筋の路が遥か彼方に繋がっている。 それを眺めて いると、どこかの町や誰か、父母兄弟、そして恋しい人が自然に思われる。 鉄路は想いの通い路である。 □が生まれ出る古里だ。 きむらけん(*768)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問379
● 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは□ではない。 しかし、去年の自分より今年の自分が優れていな いのは、立派な□だ。 ラポック(*757)
● 貧乏は不名誉ではない。 貧乏を□じる心が不名誉である。 古来の偉人英雄を見よ。 貧乏の中から立身しているではないか 。 後藤新平(*758)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問374
● 汝の□の中に降りてゆけ。 汝が何者か、何者であらねばならないかが、そこに書いてある。 ジェマイマ・ウィルキンソン (*747)
● 戦争は人の□の中で生まれるものであるから、人の□の中に平和のとりでを築かねばならない。 ユネスコ憲章(*748)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
ブログを更新しました。
『出会いの場としての大学』
http://passpass00.blog.fc2.com/blog-entry-206.html
「出会いの場」としての大学の機能について書きました。
よろしくお願いします♪
2015年05月05日 07:16 by ササクレ
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
問369
● おまえはわしのシャロンの野花だ! ああ、美わしきかな。 おまえの目は鳩の目だ。 くちびるは紅色、二つの□□は小 鹿のごとく、臍は丸き盃のごとし。 オニール(*737)
● ああわたしはしつかりとお前の□□を抱きしめる、お前はお前で力いつぱいに私のからだを押へつける。 さうしてこの人気 のない野原の中で、わたしたちは蛇のやうなあそびをしよう。 萩原朔太郎(*738)
他4問
http://meigennkuizu.jp/
「名言・名句・名文クイズ」を更新しました。(問364・他4問)
二つの文章に共通する漢字を□に入れてください。
● 戦後、娯楽の少なかったころ、私は北海道の積丹町で何年か過ごした。
小さな漁師町であったが、□□□に時々芝居がかかった。 出しものはいつも時代劇の人情ものときまっていたが、常に満員 であった。
その夜も親分が大勢の子分を引き連れ、借金の形にいやがる美人の娘を無理やりに連れ去ろうと、病床にある父親をいじめる 。
娘は父親をかばい、父は娘をかばうが窮地に追い込まれ、どうしようもない場面になっていた。
そのときである。 観客席から、漁師姿のじいさんが長靴のまま舞台に上っていった。 「ええかげんにしろ!! 一体いく らだせばいいんだ」と、酒の勢いもあって、じいさんは懐に手を入れながら、悪玉の親分の前に立ちはだかった。「かわいそうで、み ていられねぇー」
このハプニングに劇場は、拍手と喝采が湧き上がった。昔は、こういうじいさんがいたのである。
座長がとび出して来て、これは芝居ですからとその場を納めたが、すばらしい光景であった。 上野正彦(*727)
●「昔はおいらもよく42番街の□□□に入って寝たもんだ。 今の映画はどれもいやらしくて我慢できん。 あれじゃ眠れね えよ」 トム・ポッター(*728)
http://meigennkuizu.jp/
Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.
@fc2infoさんをフォロー