白い月の 揺りかごは ひとつ ふたつと 扉を閉じて 愛しい子を 眠りにつけた 09月05日 16時40分/投稿数(0) by
09月05日 16時40分/投稿数(0) by
過ぎ去ってゆく君に、恋をした。 ...
08月31日 11時30分/投稿数(0) by 朧陽炎
もしも彼にあえたなら こう伝えてください "わたし"ははじめから存在しなかった ...
08月30日 13時22分/投稿数(2) by コウ
お天気雨は 狐の嫁入り 白い着物に 角隠し 狐の娘は 駕籠に乗り ...
08月29日 16時10分/投稿数(0) by
夏の夜は 怖いよ 怖いよ 八百万の神様 アヤカシ 妖怪 ...
08月28日 21時10分/投稿数(0) by
ひとすくいの水を ぬるく伝わせる 昼と夜との混ざった空気 暮れないで そう思ってみただけ ...
08月28日 20時26分/投稿数(0) by コウ
私の前でオドケテ見せてよ いつもみたいに 馬鹿騒ぎだってして見てよ ...
08月28日 18時38分/投稿数(0) by
なぜかかみ合わない。 絶対的にして絶望的。 何故か 何故なのか ...
08月27日 10時54分/投稿数(0) by 朧陽炎
視界を泳ぎ、宇宙へ向かう意識は 実は自己へと潜っているのだ。 08月24日 19時37分/投稿数(0) by R.ogawa
08月24日 19時37分/投稿数(0) by R.ogawa
行きつけのお店のマスターは いつも優しいほほえみの 白髪頭の紳士です。 ...
08月21日 23時06分/投稿数(1) by
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