アーロン・ラルストン 奇跡の6日間

アーロン・ラルストン 奇跡の6日間

迷ったときには本書を読め

自らの右腕を切り落とす事態に至るまでの記述、そして「作業」中の記述、 脱出中の記述、いずれも、読書の中断を許さない、圧倒的な迫力を持つ。 それでいて記述は正確かつ冷静。ゴーストライターかとも思わせたが、 彼の聡明な写真を見て、いや、彼自身が書いたのだと納得。 人生に迷った際にこそ、頭を真っ白にして読んでみることを勧めたい。