＞＞ゆっきー
おいおい、お前煽りすぎww
以下、僕の馬鹿な妄想なんだけど…更に煽る訳だけど…(^-^)/
姉萌えの落とし処として、こんだけ文学者がいるんだから、
「姉萌えワンショットストーリー」を仕上げてもらってさ。
「姉萌えﾌﾞﾛｸﾞﾉﾍﾞﾙ大賞」開催するでしょ？
もちろん、緊縛設定。
主人公の名前はゆっきー(実姉)
自分は…自分(弟)
二人だけで、姉萌えの神設定場面を綴る。出来ればワンシーン、ワンアクションのワンワンスタイル。
で、絶対にゆっきーに触れてはならない。
これを読者の皆さんで評価してもらう。読者の方が「この表現はゆっきーに触れてるのと同然だ」とみなされたらアウト！の読者一 任主義。
もちろん、ゆっきー本人は審査に一切加われない。ゆっきーまでも緊縛設定。
更に、これで「姉の風景賞」(ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ)の受賞者はゆっきーと一泊二日の姉設定旅行付き。
横浜中華街でのﾃﾞｰﾄとゆっきーの実家でご両親様と禁断の晩餐。(この時点で帰らされる可能性もあるな…本当の聖域だねこの 晩餐は…)
翌朝はゆっきーの音の風景の登場券を頂いてめでたく記念撮影&授賞式。
(とっとと帰れ！と…)
ゆっきー、この企画を何かの時に温めておいてくれ。
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
2012年01月30日 09:37 by ぽつねん powered by FC2
えっと、これは『雑談コーナー』で発言しとけばいっかな？
小説セシル普及委員会こと、黒澤明。
呼び名はこのコミュでは何方様も老若男女問わず『カントク』と呼んで下さって結構ですよ（＾＾）
『セシル』を読んで下さった皆様には、僕がリョウ目線で書いていると思われがちなのですが、もちろん違います☆
気分はセシルの父親的感覚。
もちろん、作中の父親の目線とは違いますよ（＾＾）
言ってみれば、これが『娘萌え』？（笑）
>>ゆっきー
加藤茶さんのちょー歳の差婚は『娘萌え』的には微妙だね（＾＾；
『ロリコン』の定義からも離れてはいますが、『ロリコン』の語源であるナボコフの『ロリータ』のハンバート・ハンバートが『ロ リコン』に至るまでの道程から定義した場合は、ひょっとするとひょっとするかも知れませんね。
若い頃の自分の好みだった人に似てる！
みたいな発想から好きになったとかね。
僕は10代の少女との恋愛を描く時は、自分が10代だった頃の恋愛を参考にしますし、同様に20代なら20代の頃、30代なら 30代の頃を参考にします。
ええ、もちろん参考程度なので、当たり前ですが自分の過去は反映されていません☆
なかなか面白い展開になってきました「姉萌え」（笑）。
皆様ぜひ【特設】今さら聞けない「萌え」？にご参戦を！
2012年01月29日 02:27 by amebloyukky
いらっしゃい、マトゥシュカさん！
姉萌えに限らず、この場所が憩いの場所でありますように(^-^)/
2012年01月26日 22:54 by amebloyukky
カントクさん
>>近年では妹萌えの流れからの究極形で娘萌えですかね。
こんな子のパパになりたい的な（笑）
初めて聞いた（ーー）。
加藤茶さんのちょー歳の差婚とかって関係あるのかな〜
2012年01月26日 22:52 by amebloyukky
やっとたどりついたお・・・
2012年01月26日 22:26 by マトゥシュカ
そうです、わたすが相澤あきらさんです☆
三和出版や一水社でちょっとした小説やイラストで食ってました。
>>姉萌え
僕には恐ろしい姉がいるので姉萌え要素は皆無です☆
反動で、ずっと妹萌えでしたね。
その流れで後輩萌えとかね。
将来は妹のいる人と結婚して「お兄さん」って呼ばれるのが夢だったけど、根本的にもう妹タイプの人にしか触肢が向かなかったた めに叶わぬ夢でした。
女房と結婚して出来たのは、姉が一人と兄が一人。
近年では妹萌えの流れからの究極形で娘萌えですかね。
こんな子のパパになりたい的な（笑）
ゆっきーさん
おお、ありがとうございます。
なんか恥ずかしくて自分でリンク貼れなかった……。
横着者です、すみません。
ぽつねんさん
>>もちろん、いろんな意味があれど…大体そういう捉え方してしまっていいんだろうか…もっと豊かな意味があるな ら何か教えて欲しいなと思う。
アメブロでマトゥシュカさんがあたしにつけてくれたコメンとなうを引用しちゃおう。
------------姉萌えについて--------
マトゥシュカ[1/26 12:30]
>>Yukky
姉にﾊｱﾊｱにもいろいろある。我が儘姉に優しい姉、怒られたい姉に、ちびっこ姉、お姉さん系姉、お姉ちゃんらめえええとか、 お姉ちゃんごめんね僕もう我慢できない！！とか…いろいろあるよねww
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ご本人をお誘いしてますので、参戦を待ちましょう。
ぽつねんさんからもお誘いしてください！
2012年01月26日 14:44 by amebloyukky
るんさん（^^）こんにちは
>>３位になんと宮沢賢治先生がランクインしておりました。
おお！
底しれぬ深みを持つるんさん文学！
「ショートケーキ・イン・キャンパス」という短編
http://p.booklog.jp/book/37546
ですね（^^）
ご本人さまがとっても慎み深い方なのでゆっきーが代わりにリンクを貼っておきます。
2012年01月26日 14:41 by amebloyukky
