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作詞

こういう詩を書いてみたんだけど・・・

など、詩を書いた人が紹介できるスペースにしたいと思います

感想を聞かせて欲しい、など、曲を作って欲しい、など
色々な詩の交流が出来れば良いかなーとw

2007年09月27日 16:46  by 

コメント一覧 32件中、1~10件表示


  • 風に髪をなびかせて
    君と歩く川沿い


    そもそも幸せって何ですか?
    そんな事を言いあって
    涙なんて枯れてしまったと
    虚構の自信で強がった


    桜が君の髪に絡まって
    きずかず歩く川沿い


    悲しさって何だったっけ?
    そんな事を言いあって
    お互いの乾いた笑顔いについ
    泣きながら笑っていた


    冬が後ろへと過ぎて
    桜咲く道を二人で


    風に髪をなびかせて
    君と歩く川沿い

    2013年04月09日 11:24 by 狐さま

  • お久しぶりです。

    http://jiburiburi.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

    「ばーか、」

    音楽が好きなカップルの絆、ですかね・・・?

    爽やかさを意識して書きました。


    コメント頂けると嬉しいです(え

    2013年02月17日 17:37 by 葉桜@

  • 書かせていただきました。
    冬なのに夏の詩です。

    「感情ノスタルジック」

    風に香る夏の色
    夕暮れの車道の平均台で
    目を閉じては深呼吸

    雨降り天気もしらないふりで
    どこまでも行けるような
    こんな日だって
    忘れないよ、いつまでたっても

    一瞬の風が吹き抜けて振り返る
    少し遠くの君を追いかけた
    水たまりから跳ねた雨水
    感情ノスタルジック


    夜に光る星ひとつ
    生ぬるい夏風に飛ばされていく
    目を閉じてる誰か

    雨降り天気に隠れた月は
    どこまでも届きやしない
    こんな日だって
    手を伸ばすの、いつまでたっても

    一瞬の時が吹き抜けて振り返る
    少し遠くに君を見つけたよ
    水たまりから見えた青空
    感情ノスタルジック

    一瞬の時が吹き抜けて振り返る
    少し遠くの君を追いかけた
    水たまりから跳ねた青色
    感情ノスタルジック

    2013年02月10日 23:13 by 皐月

  • 初投稿です
    至らぬ点があるかと思いますがよろしくお願いします。

    http://jiburiburi.blog.fc2.com/

    「足音、あしおと」

    男の人と猫をモチーフにした歌詞です。
    伴奏はアコギ等で想像してくださいw

    2013年02月03日 13:01 by 葉桜@

  • ブログにアップしてます。
    作詞初心者です・・・見ていただいてコメントしていただけたら
    本当に嬉しくて涙出ます・・・!

    プロ目指してます!中3です。
    ブログの方もよろしくお願いします!!

    2013年01月29日 19:02 by

  • 作詞してみた
    http://hgnoshyakiu.blog.fc2.com/
    2番以降作ってくれる人そして作曲者募集中

    2012年12月12日 17:37 by NOSH

  • 「光」

    湖の底で叫び空気を震わせ
    水面に映った月を見上げる
    過去は消え失せ未来が見えない

    つきまとう影を踏み
    何も映らない瞳を閉じた
    壊してしまうなら
    壊された方がいい

    誰かのもとへ出した手紙は風の中
    いつまでも返事はない


    湖の底で叫び空気を震わせ
    水面に映った月を見上げる
    過去は消え失せ未来が見えない

    世界にあふれる鎖の音
    ひきちぎり自由になりたい
    一度しかない生をうけ
    形をもたぬ者に嫉妬する

    檻の中で朽ち果てる体
    冷たい視線の雨がふる


    湖の底で叫び空気を震わせ
    水面に映った月を見上げる
    過去は消え失せ未来が見えない

    俺は何のために生きていた
    何のために死ななきゃならない
    死んで消えるのは
    俺か世界なのか

    僕のいる世界には
    夢も希望もない


    湖の底で叫び空気を震わせ
    水面に映った月を見上げる
    過去は消え失せ未来が見えない

    偽善と幻想を叩きつけ
    周りにある壁を崩す
    俺は何に縛られている?
    縛っていたのは俺か?

    世界は容易く反転する
    人が反転するように


    湖の底で叫び空気を震わせ
    水面に映った月を見上げる
    過去は消え失せ未来はそこに

    未来はそこに

    2012年09月10日 14:41 by 狐さま

  • ブログに更新したので

    見てくださったら嬉しいです^^

    2012年09月06日 00:39 by 紗雪

  • はじめまして。
    作詞始めたばっかりで乱文ですがどうぞよろしくお願いします。

    「行き先」

    ここをまっすぐ行った、そこはどこだ?
    隣町だ。
    この海をまっすぐ進む、そこはどこだ?
    明るい島だ。

    君に聞こえるように歌うよ。
    どんなに声が小さくても、
    どんなに壁が迫ってきても。
    大丈夫、君のために歌うから

    山を越えて
     海を越えて
    人を乗り越え。

    街を通り
     人とふれあい
    君を探す。
    ああ。

    寂しくっても。
    つらくっても。
    世界は僕を救ってはくれない。
    なぜなら僕はただの「一人」でしかないから。
    だから。

    君のために。
    僕を示すため。
    僕はここに居るんだって、
    気づいてもらう為に。
    僕はちっぽけなんかじゃない。
    僕は要らないなんて思ったらまけ。


    さあ、歌おう。

    空を越え、
    宇宙(そら)を越え、
    星を越え、
    銀河(ほし)を越え、
    この世の果てへ。

    あああ。

    -----
    とてもありふれた歌詞ですが、自分がちっぽけな存在なのかと思ったら、これまで自分を支えてくれた人を思い出して下さい。そし て、歌って下さい。

    2012年08月20日 20:38 by ゆるめる

  • 群れ

    普通の人間が1番良いよな?
    そんな会話に巻き込まれた

    俺は思う
    そんなものはないと
    人はそれぞれ異なった
    常識や法律を持っている

    普通?

    それは流行のことかい
    些細なきっかけで変わってしまう
    時代の流れのことかい

    何となく流れに身を任せるなよ
    その言葉だってもとは違う奴が言ってたものだろ
    俺に同意を求めてどうする?

    孤独で孤独で
    自分を全部分かってもらうなんて到底出来ない
    他者を全部理解する事が出来ないように

    それでも
    許し合える
    受け入れられる

    人との関係ってそんなものだろ
    普通とか変じゃなくて
    俺は俺でお前はお前

    それで良いだろ
    集団の中からはずれている?
    それがどうしたというんだ

    人は人以外の何者でもない

    2012年07月08日 10:10 by 狐さま

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