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物語は素晴らしい!

トピック詳細

【雑談広場】

【ご案内】(2009/12/27改定)

この広場は、

・とにかく知り合いや友達が欲しいという方の交流の場として
・「トピックを立てるまででも無いかな?」というくらいの質問や、単発企画の告知など
・その他、雑談・ただのひまつぶしetc...

などの、メンバー同士のコミュニケーションの場として 開設されました マイナーチェンジにマイナーチェン ジを重ねて生まれ変わりました。

なんでも欲張って取り込もうとすると、他のトピックの機能を横取りしてしまう恐れがあるので、雑談や交流を主な目的とした広場 に装いを変えた次第です。

ちなみに雑談のネタになりそうな話題は常時募集中です!
「自分はこう思うけど、他の人はどうだろう?」みたいな、ちょっとした質問などでもOKですので、どしどしお寄せください!  お願いします!;;


※当広場のご利用について

・投稿の内容が自己紹介「のみ」である場合、または更新通知「のみ」である場合は、それぞれコミュ内に専用のトピックがありま すので、そちらにお願いします。

尚、交流が目的である場合の自サイト・ブログの紹介、更新のお知らせについてはフリーダムです。
これを野暮ったく説明いたしますと、「ここでおしゃべりに参加してもいいよ!」という場合はOKということです。


他に必要なルールがあれば随時追加していきます。

2009年05月23日 01:23  by グロック

コメント一覧 579件中、471~480件表示

  • 雑談


    コヨミさん

    多くの方のご意見を聞いて初めて気付くことがありますよね。
    僕なんかは毎日自分の至らなさを思い知っています……。

    どんな悪役でも自分にとっての正義は持っていますからね。
    自分のやろうとしていることが自分にとっても「悪」にしかならないという悪役は、
    今のところ見たことがありません……^^;

    >・大人を魅せる

    これは本当に重要ですよね。
    10代の主人公の屁理屈に言い包められて黙ってしまうような大人しかいない物語では
    ちょっと不安になってしまいます。
    しかし、登場人物にちゃんと大人をやらせるということは作者の人間力も関わってくることですから、
    自分自身も少しずつ成長していかなければなりませんよね^^;


    月 黎風 さん

    復活おめでとうございます!^^
    僕は逆に創作にかけられる時間が減ってきてしまってます;;

    僕のハンドルネームはグロック26から取りましたが、
    福井晴敏さんの小説に出てきたのをちょっと使ってみたというだけで、特に銃器に詳しいわけではありません……。
    書いているのはファンタジー小説ですし^^;

    >完全超悪

    「完全に悪を超えた悪」ということなんでしょうか?
    亀田次男の言う「覚醒を超えた覚醒」みたいで、
    意味が分かるようで分かりませんね^^;

    最近、僕のブログにも業者コメントが多いです;;
    「たくさんコメントがついた!」と思った次の瞬間の脱力感と言ったら……;;


    siki240さん

    doumodesuー^^

    ……こんな返し方でいいんでしょうか^^;

    2009年07月22日 23:59 by グロック

  • doumo

    2009年07月22日 01:52 by

  • That’s談

    ようやく復活して、更新ができるようになりました^^

    わたしもグロックさんの名前を見て、もしかしてG36?とか思いました(゜▽゜;)

    それと、勧善懲悪を子供の頃、完全超悪だと思っていました^^;

    最近、アダルトの荒らしが多いですね><
    禁止ワード埋めても対処できません><

    2009年07月18日 02:12 by 月 黎風


  • >グロックさん

    まずははじめましてを。
    自分のような未熟な物書きへの熟考有難うございます。
    ちょっと銃器オタクなのでグロックと見てブログの方を閲覧させていただきました。
    ファンタジーが書けない自分には他の作者様の作品に触れる事がためになると改めて感じられましたね。
    それに交流がないですと蛙になってしまうでしょうし。

    さて「絶対悪」で発展した話題ですが、やはり物語を彩る「悪」を深く造形する事が読者を引き込む要因の1つなのでしょうね。
    グロックさんが仰る通り、初めから悪であるという存在は少ないでしょうし、悪に染まるしかなかった過程を描くのも我々物書き の本領発揮だと思います。
    私は性善説も性悪説も唱えるつもりはありませんが、しいて言うなら肉体の半分を構成する水のように人間は容易に環境に形作ら れるのでしょうね。
    また、実際根本的な悪と言ったら架空の存在である邪神あたりがお似合いですし。例としてはクトゥルー神話あたりですかね。


    ここでまた自分なりの考えを1つ。これは受け売りですが、
    ・大人を魅せる
    私のような未熟者よりも芯が強く、同時に社会を生き抜いてきている大人をしっかりと主要人物に据えるのも小説に大切な事では ないでしょうか。
    うみのさんの内容と被りますが、我々の大半が書いているであろう10代の少年少女を正しく導く人物として両親に教師、先輩あ るいは主人公へのアンチテーゼとした重要な存在として大人を立てるべきかと思います。

    2009年07月18日 01:13 by コヨミ

  • 雑談

    >コヨミさん

    はじめまして、こんばんはです^^

    >・まずは模倣より始めよ

    やっぱり最初は尊敬する作家さんの真似から入っちゃいますよね。
    ガンダムっぽい世界で戦争ものを書いてみたりとか。

    その内、小説ってこういう風に書くものなんだなーと理解したような気になって、
    オリジナルのものを書こうという欲が芽生えてくるんですが、
    自分に足りないものが色々と見えてきて勉強する羽目になったり^^;
    でも、最初の段階ならお手本があった方が理解が早いですよね。

    >・絶対悪を多用しない

    絶対悪も絶対善も成立させるのが容易ではないですからね……。
    立場に関係なく悪という存在は考えていくとわけが分からなくなります。

    結局は相対悪を相手にすることになると思いますが、
    悪いなら悪いで、なぜこういうことを仕出かしたのか、
    こういう悪事を働く根拠は何か、という骨組みの部分をしっかり考えないといけませんよね。

    でも、それなり以上に悪いことをしたのにそれが無かったかのごとく
    「本当はいい人だった……」
    「彼もある意味では被害者だった……」
    となってしまう展開もあまり納得できないので、
    登場人物たちだけでなく、読み手にも憎まれるくらいの悪役を出してみたいものです。

    2009年07月18日 00:25 by グロック

  •  駄文失礼します。
     私なりに作品を作るときに心がけている事を少々書かせていただきます。
     他の皆様の秀逸な意見と被る物は省き、まだ提案されていないと思われる意見を挙げてみます。

    ・まずは模倣より始めよ
     当ブログの標語でもあります。自分の好きな小説や漫画、あるいは史実に基づいた話でも構いません。それらを根底に据え、手 法や登場人物の性格を模倣する。
     この手法の利点を挙げるとすれば、既に知れ渡っている作品などを模倣するわけですからその作品を知る読者の共感を呼び起こ すことが可能であり、既存の作品の模倣であるので地盤が確かである以上、一定値の完成度が期待できる、というものです。
     ただし注意点として、オリジナルの世界観に束縛されているのは然りですし、場合によっては反感を買ってしまうことも否めま せん。そして最もやっていはいけないことは、盗作と模倣を履き違えないこと。
     また、模倣とは飽くまでも借り物であり、真似る以上オリジナルに対する敬意は必須でしょう。そして真似るにしても独自のア レンジを加えたり、解釈を変えるなど自分なりの模倣的革新が大切かと思います。

    ・絶対悪を多用しない
     主に小説の初心者に見受けられる手法だと思いますが、正義の象徴としての主人公とそれに相対する敵方(ファンタジーだと邪 教勢力であったり魔王であったり)を戦わせる勧善懲悪モノ。実際この手法は簡易かつ爽快で読者の受けも良いことは確かです。
     しかしどうにも絶対悪というものはその強大さに反比例するように紙のように薄っぺらになってしまいかねないような気がしま す。
     相対としての正義を立たせるためには最良の素材ではありますが、その危険性も考慮した上での使用をお勧めします。


     改めて見ると長いですね。
     ちょっと初投稿なので至らぬ所が多いと思います。
     反論や訂正があればどうぞよろしくお願いします。

    2009年07月16日 15:35 by コヨミ

  • 雑談

    >聖 愛里香さん

    僕も高校で小説書き始めた頃は
    「書きたいように書けばいいや」と思っていました。
    でも、色々気をつけないと書き手が分かってるつもりでも
    読み手には分かってもらえないんだなということに気付いたので、
    それからは自分の文章に不足しているものなどを考えるようになった次第です。

    こういう場所で色々な方のご意見を伺えることは本当にためになります。
    僕のサイトは拍手は貰えても感想はあまり頂けなかったりするので^^;

    でも、趣味で書く分にはあまり気にしなくてもいいものかもしれませんね。
    最近は小説の作法を講釈するサイトも増えているようですが、
    人によって考え方が違うのは当然ですし、どれが正解かなんて分からないですから。

    2009年07月16日 04:39 by グロック

  • 雑談
    「皆さんが小説を書くときに心がけていることは?」


    今まで、ありませんでした!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
    自由に、気ままに、想いのままに、自分に素直に、直感的な感覚と、
    構想のイメージを、そのまま伝えられるように…書いてきたつもりです。

    でも『FC2小説』で、小説を書く方との、色々な交流と経験に基づいて、
    今のままでは、駄目だな…って、感じるようにはなりましたね。
    うん、読者さんの感想は、物凄い、指導力を感じる時があります(゚ー゚☆キラッ

    読者のアドバイスを、自分の作品に、生かせるように、心掛けようと
    思っている所ですd(⌒ー⌒) グッ!!

    正直、あまり自分の小説に、感想を貰いたくなかった理由って言うのが、
    自分の自由を、束縛される意見が出るのが、怖かったからなのかもしれません。
    そんな反省点を踏まえて、これから頑張って生きたいですね( ´艸`)フフフ…

    2009年07月12日 19:45 by

  • 雑談

    今ちゃんと見てきました。
    ユーザーフォーラムの方がお引越しするということなんですね。
    そういう掲示板があるなんて今日まで知りませんでした……^^;

    2009年07月10日 10:30 by グロック

  • 雑談

    グロックさん
    > さっきお知らせをちらっと見ただけなのでよく理解してないのですが、
    > コミュニティが新バージョンに移行するようです。

    誤解です。
    FC2ブログユーザーフォーラム、いわゆるユーザー同士の助け合い掲示板があったんですが、それがコミュニティに移行するとい うお知らせです。
    いままでのコミュニティには影響ありませんよ。

    2009年07月10日 09:13 by いき♂

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