コミュニティ・タイトル通りの「手当たり次第」。
コミュニティ趣旨そのままに、今まさに手元にあるものをどうぞ。
大島弓子「綿の国星」(文庫版)、今2巻。
時々読み返したくなるので、手の届き易いところに置いてあります。
コレ読みながら、そろそろ寝ます(Kも自分の寝室に行きました。
2007年09月15日 03:19 by AQUIZ
「語彙・読解力検定」受けました。そのために「公式テキスト」読んで試験対策。本読みの皆さん、朝日新聞をとってる皆さん、ひと つ腕試しはいかがですか。
2011年06月20日 01:52 by とおたん52
http://bookbook002.blog110.fc2.com/
竹内洋
大学の下流化
現役学生には頭の痛いテーマ。日経の書評にも載ってます。
「三島由紀夫レター教室」三島由紀夫→金閣寺の5百倍読みやすくて楽しい(笑)
「あおい」西加奈子→入ってる短編は良かった
「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎→今までよんだ伊坂の中では一番楽しいかも
2011年06月18日 17:04 by アニー・ジュリエット
ご縁の薄かった、本の魅力に最近気づきました。
どうぞ、お立ち寄りを〜
http://olnekotan.blog32.fc2.com/
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せかいでいちばんつよい国
デビッド・マッキー/作 なかがわちひろ/訳 出版社名 : 光村教育図書
出版年月 : 2005年4月
続きはブログで。
戦国策です。いろいろな国のエピソードがまとめられていて、まだ半分も読んでいないが、ビジネスの場面でも応用できそうなものが 多い。
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「大人への条件」小浜逸朗 ちくま新書
子どもと大人の境界線が微妙になったいま、大人になるとはどういうことかを、哲学的に考えた本です。
まだ読み始めたばかりなんで、全体の要約はできないのだけど、はじめは、子どもはどういう存在で、どういう観念を持っているの かという話です。
2011年05月23日 16:36 by おぎのたっちゃん
短編小説 「ドクター」 田中悠斗
短くて読みやすい。
奇想天外で、意外な結末。
2011年05月09日 13:40 by nasa2021
友達がいる六日までにシュタインズゲートを読むミッションをしておりますwww
読めるかなー
ビッチマグネット(舞城王太郎)
図書館で借りてきたやつです
舞城さんは、「好き好き大好き超愛してる」がなんとなく肌にあわず敬遠していたのですけれども、ビッチマグネットはすごく好き になりました
雰囲気というか、
心の機微をカジュアルな文体ですくう手つきが鮮やかで素敵
冒頭の姉弟の会話、夜の線路の情景がすごく好きだった
先月は五十冊にちょっと届かないくらい本を読みましたが
その中でも結構印象的でした
表紙の絵も可愛くて好きです
2011年05月01日 21:49 by 梶野幸
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