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手当たり次第に手元の本を挙げてくれよ。

トピック詳細

コミュニティ・タイトル通りの「手当たり次第」。

コミュニティ趣旨そのままに、今まさに手元にあるものをどうぞ。


大島弓子「綿の国星」(文庫版)、今2巻。

時々読み返したくなるので、手の届き易いところに置いてあります。
コレ読みながら、そろそろ寝ます(Kも自分の寝室に行きました。

2007年09月15日 03:19  by AQUIZ

コメント一覧 281件中、251~260件表示

  • 「ネットの高い壁」国際社会経済研究所 監修 張力・山本達也・須田康司 著
    先日図書館で借りた本。一気に10冊借りてきた内で一番新しい本です。
    まだ読んでいません。硬い内容のものですね。

    「明日は昨日の風が吹く」橋本治 著
    一緒に借りた本。
    「ああでもなくこうでもなく」全6巻の総まとめが60%、書下ろしが40%。
    時代の評論集ですが、橋本氏は視点が他の多くの類似書籍と違うので
    面白いですよ。これに限らず。

    読後感は追々ブログの方に書きますが、他の本もあるので暫く先になるかと。

    2010年03月01日 22:45 by 新玉げたぞう

  • はじめて参加させて頂きます。

    森博嗣-『四季 秋』読了しました。
    『すべてがFになる』の後日談的作品かと思います。

    2010年01月26日 19:08 by なみと

  • GOING, GOING, GONE?
    Animals and plants on the brink of extinction and how you can help.

    洋書です。絶滅の危機に瀕する動植物たちの紹介本。
    昨日、市内の書店でひとめぼれし、購入してきました。
    彼らたちが今たたされている現状、そして私たちに何が出来るかを、綺麗な写真と詳しくも判りやすい説明文で紹介されています 。
    表紙のオランウータンの子供、最後のページのアフリカゾウの去り行く姿が、妙に切ない気持ちにさせてくれる本でした。

    2008年12月03日 15:45 by かける@たじー

  • グレッグ・ベアの「無限コンチェルト」と「蛇の魔術師」です。
    大好きで何十回も繰り返し読んだ本。

    ブログで紹介文書きましたので、ご興味ある方はぜひ♪
    http://kaerugamiruyume.blog86.fc2.com/blog-entry-110.html

    2008年06月25日 09:47 by HAROKELLOGG

  • ベアトリ・ベックの『ガラスびんの中のお話』が、昨日密林から届きました。
    ずっと探していた本だったのでものすごく嬉しい♪
    忙しいので読めないのが難ですが、見えるところに置いて
    視界の隅に入れてはニヤニヤしてます。

    本の紹介文ブログにあげたので、興味ある方はぜひ♪
    http://kaerugamiruyume.blog86.fc2.com/blog-entry-108.html

    2008年06月24日 10:17 by HAROKELLOGG

  • 「考えることの科学」 著者:市川伸一

    凄く面白かったので、宣伝。なんかこう・・・・・・頭が良くなった気になりますよ!

    感想も書きましたので、興味がありましたらぜひ。
    http://houtaru.blog76.fc2.com/blog-entry-120.html

    2008年06月21日 21:06 by

  • 初めて参加させていただきます。
    guanです。

    ブラム・ストーカー(訳 平井呈一)『吸血鬼ドラキュラ』 東京創元社 1971
    平野雅章 『江戸美味い物帳』 廣済堂出版 1995

    上記二冊が現在の読みかけです。
    『吸血鬼ドラキュラ』は冒頭から陰鬱な空気で滅入ってしまって、休み休み読んでます。その合間に『江戸美味い物帳』で口直し 。就寝間際に読んでいるのに間食したくなって困ります。

    このトピを拝見していると、懐かしいなぁと思ったりこんな本もあるんだ興味を持ったりで楽しいです。
    人様の読書って結構気にしてみると面白いものですね。

    2008年06月15日 12:39 by guan

  • 言いまつがい / ほぼ日刊イトイ新聞編. -- 新潮社, 2005. -- (新潮文庫 ; い-36-3)

    これは本当に可笑しい。何度か通読して「来るぞ」と分かっていても、また笑ってしまいます。
    (電車内で読むと『肩を震わせて本を読む』不審人物になってしまうので、通勤通学中に読むのはやめましょう)

    私の前でこの本を3分間真面目に朗読できる人がいたらお昼ご飯奢ります。朗読ボランティア泣かせの本です。

    2008年06月11日 22:02 by ももこ

  • 横山秀夫『半落ち』
    森博嗣『女王の百年密室』
    筒井康隆『文学部唯野教授』
    図書館から借りてきましたが、全部単行本なので重かったです……

    2008年03月10日 17:40 by

  • 酒見賢一の「後宮小説」を引っ張り出して読みました。
    昔、ハードカバーの装丁に惚れて書店で衝動買いして
    その後何回も繰り返し読んだ本ですが
    年月を経てまだ新鮮な気持ちで読めます。
    レヴューを今日の日記に書いたのでよろしかったらどうぞー

    2008年03月06日 15:41 by HAROKELLOGG

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