コミュニティ・タイトル通りの「手当たり次第」。
コミュニティ趣旨そのままに、今まさに手元にあるものをどうぞ。
大島弓子「綿の国星」（文庫版）、今２巻。
時々読み返したくなるので、手の届き易いところに置いてあります。
コレ読みながら、そろそろ寝ます（Ｋも自分の寝室に行きました。
2007年09月15日 03:19 by AQUIZ
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今回紹介しているのは、中森明夫さんの『アナーキー・イン・ザ・ＪＰ』です。
ちょっと（いや、とても…）変ってる小説ですけど、めっちゃ元気になれる本です！
大杉栄の男っぷりに思わず男泣きしました。
大杉栄ってだれって？ あの革命家の大杉栄です。１００年前の人物です。大杉栄が大暴れするんです、この小説。ね、変ですよ ね。
興味のある方はぜひ覗いてみてくださーい！！
「乱調亭日乗」
http://highcapediary.blog.fc2.com/
2014年03月06日 01:04 by 乱調亭
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「ブックオフ（BOOK OFF) 桜上水駅前店閉店セール」
http://furuhonman.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
「ITコンサルタントが古本屋と葬儀屋をやってみた」
古本屋に勤め、日々買取り、時々せどりに時々葬儀に奔走しています。
日々の買取りやせどり、葬儀の内容を、面白おかしく、時に真面目にそこはかとなく
書きつくしております。是非遊びに来てください！
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『諸葛孔明は二人いた』加来耕三
三国志ファンのなかでも人気の高い諸葛亮孔明。
天下三分の計を劉備に示し
宿敵魏の将軍を変幻自在の戦術家で手玉に取る。
果たしてそれは孔明の本当の姿なのか？
諸葛亮孔明の実像に迫ります。
http://mokuzoukenntikushi.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
2014年01月20日 14:55 by Natsu
ブログ「かわたれどきの頁繰り」更新しました。
【書評】チェーザレ･セグレ（甲斐教行訳）『聖バルトロマイの皮』（ありな書房、2005年）」
http://blog.goo.ne.jp/hj_ondr/e/fdd4453cb112e0b3e0687a4589e e54e6
2014年01月16日 16:21 by 小野寺秀也
ブログ「かわたれどきの頁繰り」更新しました。
「【書評】ユルゲン･ハーバーマス（三島憲一、鈴木直、大貫敦子訳）『ああ、ヨーロッパ』（岩波書店、2010年） その２」
http://blog.goo.ne.jp/hj_ondr/e/8a22764c8e5ed97edf370a3a58f 9902f
2014年01月13日 09:14 by 小野寺秀也
ブログ「かわたれどきの頁繰り」更新しました。
「【書評】ユルゲン･ハーバーマス（三島憲一、鈴木直、大貫敦子訳）『ああ、ヨーロッパ』（岩波書店、2010年） その １」
http://blog.goo.ne.jp/hj_ondr/e/9dc7e67b1c99d6446b16a0a4734 aa0b9 …
2014年01月10日 15:29 by 小野寺秀也
ブログ「かわたれどきの頁繰り」更新しました。
「【書評】樫村愛子『ネオリベラリズムの精神分析』（光文社、2007年）」
http://blog.goo.ne.jp/hj_ondr/e/a63a1309d5690ca2477da55ee4a d22de
2014年01月08日 07:54 by 小野寺秀也
人類と対話1静けさの前の嵐
魂のライフワークにてお届け予定です。
1人でも多くの方に、メッセージが伝わるといいな♪
これ読んだら、こんなことしてらんない！
スグに行動を。
おススメの本を紹介するブログです。
「本はあなたの２つ目の世界」
http://hitominobook.blog.fc2.com/
ブログを更新しました。
☆このハラハラドキドキは尋常じゃない！ 『ファントム・ピークス 北林 一光』
http://hitominobook.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
ぜひ遊びに来てください☆
相互リンク募集しています。
2013年08月23日 22:53 by Hitomina♪
適菜收著『新編 はじめてのニーチェ』を読みお終わり、
風野真知雄著『妻は、くノ一 10 濤の彼方』を読み始めました。
いよいよ最終巻でドキドキです
