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手当たり次第に手元の本を挙げてくれよ。

トピック詳細

本は小説、文庫本をよく読みます^^

最近読んだ本はですね、

・六番目の小夜子(恩田睦)
・夜のピクニック(恩田睦)
・リターン(北村薫)
・コールドゲーム(荻原浩)
・そのときは彼によろしく(市川拓司)
・夏と花火と私の死体(乙一)
・ZOO1・2(乙一)
・天使の卵、天使の梯子(村山由佳)

です^^純愛ものよりはミステリーとかモダンホラーが好きです☆

日記にはまだ本のこと書いてませんが、共通の本読んだ方はお勧めを教えてくれれば嬉しいです(*^^*)

2007年12月13日 14:02  by *美晴*

コメント一覧 21件中、1~10件表示

  • こんにちわ、レイモンド・チャンドラー、村上春樹がメインになります。

      「東野圭吾・探偵ガリレオ、予知夢」「村上春樹、ノルウェーの森」

      文章の基礎を学ぶのに都合がいいです。スマートな文章です。

     本を読むことで何かを得られると思います。

     今もなお若い人にも人気があることを頷けます。

       「私は今なにを学びたいのか、それで本を選びます。」

    2012年10月03日 22:04 by maidy

  • 最近読み返したのは
    江國香織の
    「薔薇の木 琵琶の木 檸檬の木」です。

    男女の心の機微…奥が深いです〜

    ブログにも書いています!

    http://bellring64book.blog.fc2.com

    2012年08月19日 02:35 by 涼虫(すずむし)

  •  化野燐さんの「人外鏡」を読了致しました。
     「人口憑霊蠱猫」と言う一連のシリーズの七作目に当たる作品なのですが、ずっと京極夏彦さんがカバー装丁を手がけた文庫本版 が見つからず(講談社ノベルスのほうは分厚すぎて……)、このシリーズを読んだのは一年ぶりになります。
     出来れば一作目から続けて読んだほうが良い話です。

     ごくごく簡単に言えば、「妄想」「空想」「幻想」が現実になる世界での主人公たちの戦いを描いたもので、出てくる単語や戦い の様は実に中二チック。しかし蓋を開けてみれば、物理学や民俗学、果てには妖怪学(?)をふんだんに使った実に論理的な世界が広 がっており、実に実に面白い御話です。
     首がもげたり血が噴出したり人が人で無くなったりと少々残酷なシーン・シュールなシーンも数多含まれますが、論理的且つファ ンタジーな話を読みたい方に是非お奨めしたいシリーズです。

    2012年01月05日 01:38 by SHAKUSYA

  • 最近、読んで良かったのは

    レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
    清水俊二訳


    かなりシビレたのでチャンドラー制覇を決意。着々と集めてます。

    今、読んでるのは

    三島由紀夫「金閣寺」
    面白い。
    けど主人公が陰湿ゆえ、こっちまで気が滅入る(笑)&読み苦しいので、1年以上読み終ってないスローペース。あと80ページが 長い(笑)


    司馬遼太郎「新史・太閤記」

    司馬遼太郎ファンが多すぎるので、話に入りたいので読んでみたら、やっぱりかなり面白い。今は下巻でもうすぐ読み終るけど、信 長が死んでからの秀吉は、陰湿になってきたのでペースダウン中。


    村上春樹「螢、納屋を焼く、その他短編」
    ↑の2作の合間に気分転換で。まぁ、面白い。薄いのでこれまたすぐ読み終りそう。

    2011年04月06日 19:06 by アニー・ジュリエット

  • 書き込み失礼します。
    最近読んだ本は、王道?ですがアガサ・クリスティー著の『そして誰もいなくなった』ですね。
    古い作品ですが、未だに読み返していて身の毛がよだつ、文字独特の雰囲気を醸し出していてお気に入りの作品の一つです。

    イギリス・コラム作品では『たいした問題じゃないが』などもオススメです。
    ほんのちょっとした日常の、よくあるような出来事を面白おかしく、どこか哲学的に論じている様は読んでいて飽きません。

    2011年01月17日 06:04 by

  • 最近は川上未映子さんの乳と卵を読んでいます。
    その他に太宰治さんの人間失格の直筆バージョンを読んでいます。
    原稿そのままなので、訂正箇所が幾つもあって興味深いですよ。

    2011年01月12日 22:44 by

  • サリンジャーのナインストーリーズを呼んでいますが、解らんwww

    2011年01月11日 23:05 by

  • 今『スロウハイツの神様』(辻村深月)を読んでます。
    彼女の描く世界は時折きれいすぎて、現実味がないと思う時があります。

    これからの展開が、楽しみです。

    2010年02月14日 15:39 by

  • 一番最近読んだ本は…
    伊坂幸太郎さんの『終末のフール』

    舞台が「地球消滅が迫った2、3年前」なんです。
    2012年に地球滅亡…なんて噂が世界中に広がっている今。

    今 読んでほしい本です。
    舞台が似ているからだけじゃなくて
    迫りくる最後の時をどうやって生きるのか
    この物語のそういうところに惹かれました。

    読み終わった後の静かな穏やかさ。
    心がすっとなるような気がしました。

    2010年02月03日 21:26 by 月彩

  • 最近はアンソロジー系を読んだりしています。
    角川文庫の「きみが見つける物語」シリーズは面白い作家さんが勢ぞろいでまさに“いいとこ取り”って感じでいいですよ。
    オススメです。

    2010年01月26日 21:46 by

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