このカントクのセシルプロモーションの流れって、すごい資料だと思うんですよね。
初出がモバゲー。
なぜ、いかにマーケットを読みながら今日に至ったのか、じっくり伺いたいものであります。
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2011.11/20
セシルの続編、小説『セシル セカンドシーズン』の連載を開始しました。こちら
2011.11/19
小説『セシル』公式ブログを開設いたしました。こちら
2011.11/9
おかげさまで読者数が2000名を超えました。皆様本当にありがとうございます☆
2011.10/23
『ロケハン』のページを更新しました。
2011.9/24
FC2週間ランキングで17位にランクイン。自己ベストを更新しました。ベスト20内に入りました!
2011.9/20
FC2総合ランキングで26位にランクイン。自己ベストを更新しました。初の100位以上のランクイン、ベスト30内 に入り ました。
2011.9/17
おかげさまで読者数が1500名を超えました。皆様本当にありがとうございます☆
2011.9/9
FC2小説、日間ランキングで14位にランクイン。自己ベストを更新しました。
2011.9/8
FC2小説に集中させるためE☆エブリスタ、魔法のiらんど、星空文庫、Pixivに掲載中だった『セシル』を全て削 除いた しました。
2011.6/14
おかげさまで読者数が1000名を超えました。皆様本当にありがとうございます☆
2011.3/10
セシルのイメージコラージュを作成しました。
2011.3/1
pixivに掲載。
2011.2/21
セシルから読者の皆様へ手紙がきました。
2011.2/21
星空文庫上に掲載。
2011.2/15
FC2小説、巻末にロケハン日記を追加しました。
2011.2/11
FC2小説上に掲載。
2010.6/2
Twitter上にハッシュタグを登録。 #cecil_novel
2010.5/21
魔法のiらんど上に掲載。
2010.5/16
第一段階として校了。
2010.4/22
モバゲータウン上にて『セシル』連載開始。
2012年01月23日 18:49 by amebloyukky
>>こんなチラシが入っていました。
『セシル』はモバゲーが初出なんですよ。
当初はそれなりのアクセスも評価もあったんですが、エブリスタに移行されてからパッタリと読者の足が遠退いてしまったんですよ ね。
記念すべき初出サイトではありますが、相性が良く無かったですね(^_^;)
>>こんなチラシが入っていました。
へー(^O^)
審査前に応募作品の中身が公開されてるって面白いですね。
モバゲーのエブリスタ情報ありがとうございます(^-^)/
2012年01月23日 16:36 by amebloyukky
携帯電話の料金明細の中に
こんなチラシが入っていました。
http://estar.jp/.pc/_bookaward
2012年01月23日 16:03 by けんた
だんだん活発になってきてうれしいな\(^o^)/
自己紹介コーナーでは一つ一つ歓迎コメントをつけさせていただくと、ゆっきーのコメントだらけになるのでしてませんが、書き込 みがあるたび幸せ〜( ´ ▽ ` )
フラッと寄れるホッとする場所、そんな感じに育ったらいいな〜
あらためてみなさまよろしくお願いいたします。
管理人
ゆっきー
2012年01月22日 18:39 by amebloyukky
元々は映画監督に憧れてって言うバックボーンがあるもので、だからこそかな?ロケハンはなるべくするようにしてます。
なんか間違って実写映画化!なんて事態になってもいいように(爆笑)
特に『セシル』なんかそうですが、『ト書きの多い脚本』って言うスタンスで書いてます。
最初はケータイ小説のメッカ『魔法のiらんど』で公開したのでセオリーに則って、極力読者の想像力に依存するように情景描写は 少な目にして会話メインに。
本当ならめっちゃ細かく描写したいところをグッと堪えて(笑)
まあ、そんな時間も無かったので丁度良かったんだけどね(^^;
わ~、いっぱい書き込みが
カントクさま、ありがとうございます。
そっか~、セシル読んでても街の描写にリアリティがありますもんねえ。ある程度リアルを混ぜていくほうがいいのかな。
今書いているのは、けっこう昔の話で(1971年ごろ)今ではすっかり様子が変わってると思うんですよね。でも実名出しちゃっ てどうなんだろう……なんてことでウジウジ悩んでいたのでした。
そこそこミックスして書いてみます。ありがとうございました。
ぽつねんさん、月紀夏流さん、はじめまして!
これからなかよくしてくださいませ。
はじめまして!
猫好きの夏流です。
いつも遅ればせながら猫足でやってまいります。
みなさんよろしくお願いします!
小説を書こうとしたのは2002年頃だと思いますが
何一つ出来なくて途中投げ出していましたが、今回の詩のような出会いと別れを体験してその時に暖めたラフスケッチに色をつける ように書き出しました。
視点も技巧もないのですが(強いて言うなら詩の延長かも)、当然舞台は架空の町になります。
でも身近に感じるためにサブストーリー、本当にあった的なものを加えたりして書くようにしていますがどうなのでしょうね。
とにかく細かい風景や町並みが気になってストーリーが座礁しかけるので、会話でストーリーを運ぶという新参者です。
なんか自己紹介的になってしまいましたが今後ともよろしくです。
ゆっきー>
こんちは☆
何度か引越しをしてると、その街その街によって色んな空気が感じられるんですよね。
わずか1kmしか離れていなくても県外に出ると空気ががらっと変わる。
街が人に与える影響って意外に大きいと思うんですよ。
人が旅に出て何かを学ぶっているのはそうゆうことだと思っているので。
逆に言うと、街をきっちりと把握しておけばキャラが動くんですよね。
いわばネーム作りで楽してるって事なんだけどね(笑)
ぽつねんさん、いらっしゃい(^-^)/
ご飯はね、普通に食べてますよ。
中学くらいからうちの台所の責任者あたしだし(笑)。
2012年01月20日 15:26 by amebloyukky
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