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手当たり次第に手元の本を挙げてくれよ。

トピック詳細

コミュニティ・タイトル通りの「手当たり次第」。

コミュニティ趣旨そのままに、今まさに手元にあるものをどうぞ。


大島弓子「綿の国星」(文庫版)、今2巻。

時々読み返したくなるので、手の届き易いところに置いてあります。
コレ読みながら、そろそろ寝ます(Kも自分の寝室に行きました。

2007年09月15日 03:19  by AQUIZ

コメント一覧 281件中、261~270件表示

  • 今読んでいるのは、今野敏の「ST 警視庁科学特捜班」シリーズです。
    個性派で特殊能力を持ったSTメンバが活躍するミステリー(エンタテイメント)なのですが、内容も深いし、全員のキャラクタ が立っているし、面白いです。
    ただいま全シリーズ読破中...

    2008年03月05日 23:34 by

  • タイトルだけ、ブログでも挙げましたが
    「治療塔」大江健三郎、「死神の精度」伊坂幸太郎。後者は映画化だそうで。書店で本を買っていれば、平積み台や、ポップやポ スタで気付きそうなものですが、オンライン専門なので…
     双方、まったく毛色の違う作品ですが、どちらも好みの面白い小説でした。
     何らかの理由で壊滅状態になった地球、と云う舞台はSFには定番ですよね。前者は、そんな感じです。離脱した人々が帰還し てみると… と云う設定自体は、良くある流れになっています。「トリニティ・ブラッド」も、そんな構図だなあ。コミカライズ最新 版も読みました。

    2008年02月29日 01:39 by AQUIZ

  • 今読んでるのは、石持浅海の水の迷宮です。まだ100Pくらいですが、なかなか面白くなりそうな期待感高まってます。(まあ、他 の皆さんの評判もいいしね) 図書館で借りました。

    2008年02月28日 12:52 by AndyH

  • はじめましてです。

    最近読破したのが、東野圭吾(敬称省略)の「探偵ガリレオ」シリーズです。
    ドラマで爆発的な売上をあげたこの本ですが、主人公が男性でドラマとは一味違った面白みがありました。
    トリック的には、とても難しくて「推理しよう・・・!」なんて無謀な挑戦はやめました;;
    (他の推理小説でも推理はしてないけど・・・)
    でも、そんな難怪事件をスラスラと解いていくテンポの良さと掛け合いがとってもおもしろかったです!!

    三部作目の「容疑者Xの献身」をまだ購入していないので早く本屋さんに駆け込みたいです。

    2008年02月05日 17:18 by

  • 初めまして。本日コミュニティに参加させて頂きました歪です。
    宜しくお願いしますm(_ _)m

    早速ですがよく手元に置いてあるのは森博嗣の本。

    初めての方には読みきりの『そして二人だけになった』がオススメです。

    ちゃんと理解するのにはかなり難しいですが、彼の本は文体そのものが綺麗だし
    読んでいると発見が多くて面白いです。
    本を読んで考えたい方、是非読んでみて下さい☆

    2008年01月26日 22:16 by xxx歪xxx

  • 「ヘタリア」と云う国の擬人化漫画(アマチュアの方のウェブ漫画)にハマってしまったので、そこから派生して国民性ジョークの本 を漁っていたのですが、リアルな世界史も気になってきて、どこから手をつけたら良いものか思案中。歴史とか、地理とか、何もかも 判らない…
    高校の教科書でも読もうかと思ったけど、引越で捨てちゃったし、無限の書庫ことKに至っては、在学中から全部学校に置きっ放 しで、そのまま廃棄して卒業して来たとのこと。うっかり何でも出て来るけれど、ありそうなものは無い拙宅です。

    とりあえず「世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ) 」とか読んでた。

    2008年01月22日 12:12 by AQUIZ

  • 最近読んだ本でよかった本です。

    亜玖夢博士の経済入門/橘玲
    レッド/山本直樹
    アンラッキーヤングメン/大塚英志・藤原カムイ

    2008年01月20日 00:28 by

  • 友人に貸していた「キノの旅」シリーズを適当にパラパラと再読。
    そもそもが、ライトノベルでは珍しい体裁で主人公の活躍を順に追って行く形では無くて、時系列のバラバラのエピソードを詰め 込んだ短編集です。
    どの巻の、どの話から読んでも、あまり支障はありません。個人的には、1巻だけは巻頭から読み進めて、読了したら、以降の全 巻・全話をランダムに読んでも良いと思っています。そう云う構成で、「コレって誰なんだろう?」と思う人物が居たとしても、順序 通りに読めば、生い立ちも経歴も判ると云う話では無いため、却ってバラバラに進むと、意外な発見があって面白そうです。
    余談ですが、始めて読んだ時点で3巻まで発行済みでしたが、主人公は「少年」だと思い込んでいましたよ…

    2007年12月14日 00:33 by AQUIZ

  • 文庫版「おまけのこ」。「しゃばけ」シリーズの文庫最新刊です。
    できる限り、単行本が文庫になるのを待ちます。携帯に便利だし、読む時にも持ち易くて。車だの、ベッドだので読むからかも知 れません。あと、保管場所も多少は節約になります…よね、一応。

    2007年12月01日 01:43 by AQUIZ

  • 久しぶりに投稿っす。
    今は赤城毅先生の「虹のつばさ」(講談社文庫版)を愛読してます。
    ルリタニアテーマを元にした冒険ロマンで、謎の風来坊と飛行機少年と
    ややツンデレ気味な王女様が、陰謀企むナチスと戦うというものです。
    発刊されたのはちょい昔ですが、最近文庫化されたのでそっちを再読。
    「紅の豚」「アップフェルラント物語」等が好きな人にはおススメします。
    あ、他の赤城先生の作品で「猫子爵冒険譚シリーズ」も結構おススメす。

    2007年11月13日 17:48 by

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