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手当たり次第に手元の本を挙げてくれよ。

トピック詳細

コミュニティ・タイトル通りの「手当たり次第」。

コミュニティ趣旨そのままに、今まさに手元にあるものをどうぞ。


大島弓子「綿の国星」(文庫版)、今2巻。

時々読み返したくなるので、手の届き易いところに置いてあります。
コレ読みながら、そろそろ寝ます(Kも自分の寝室に行きました。

2007年09月15日 03:19  by AQUIZ

コメント一覧 281件中、41~50件表示

  • 『村人が技術を受け入れるとき―伝統的農業から水稲栽培農業への発展』西村美彦:著
    ODAの技術開発協力事業に携わった著者が、農村における技術移転について、インドネシアでの活動を例に引いて考察した本。
    結構、参考になって面白かったです。

    2013年07月24日 10:27 by

  • 今読んでいるのは、NHKBSでドラマになった風野真知雄の『胸の振子 妻は、くノ一 8』です。
    最近NHK総合の方でドラマの再放送があったので、1巻を積ん読から引っ張り出して、あとは図書館で怒涛のように読んでいます 。
    軽く楽しめるので、たぶん明日には9巻を読んでいると思います。

    2013年07月14日 04:30 by

  • 映画「終戦のエンペラー」(7/27公開)の試写を観ました。
    第二次世界大戦終結直後、アメリカが日本を占領統治していた時代に焦点を当てた
    初めてのハリウッド映画。
    原作は、岡本嗣郎「終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし」。
    マッカーサーと昭和天皇の会談シーンが圧巻です!
    詳しくはコチラ⇨  http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11556252211.html

    2013年06月27日 12:19 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 「ガリレオ」シリーズの映画「真夏の方程式」(6/29公開)の試写を観ました。
    原作は、東野圭吾の「ガリレオ」シリーズの中でも異色作といわれる作品。
    シリーズの“お約束”から離れ、たとえば、子供嫌いの主人公・湯川が少年と海辺で実験に没頭するシーンなどが、鮮烈な印象を残 します。
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11558063394.html

    2013年06月23日 18:46 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 今野敏の【天網TOKAGE2特殊遊撃捜査隊】を読みました。

    現在は、川瀬七緒の【シンクロニシティ】を読んでます。

    http://syuu2012.blog.fc2.com/

    2013年06月18日 15:47 by

  • 「ミステリマガジン」(早川書房)7月号の、特集「翻案の魅力」を読みました。
    2012年の日本における海外ミステリのランキングの1位を独占したデイヴィッド・ゴードンの原作を、
    舞台を日本に置き換えて映画化した「二流小説家 シリアリスト」の翻案の話題を中心に、
    ミステリ小説の翻案の魅力に迫る特集。
    さらにデイヴィッド・ゴードンの短編小説が!
    タイトルは「男の乳房が揺れる夏」!
    なかなかのインパクトですね(汗)
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11553531846.html

    2013年06月16日 18:09 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 6/15公開、 映画「二流小説家 シリアリスト」の試写を観ました。
    デイヴィッド・ゴードンによる原作は、
    「このミステリーがすごい! 2012年版 海外編1位」
    「週刊文春ミステリーベスト10 2011年 海外部門1位」
    「ミステリが読みたい! 2012年版 海外編1位」
    という、日本の主要ミステリーランキングで3冠達成という記録を持つ作品。
    そして、ゴードンの処女作ながら、アメリカのミステリーの賞として最も歴史と権威のある
    「アメリカ探偵作家クラブ最優秀新人賞」にもノミネートされたという話題作。
    刑務所の面会室という限定された空間で、小説家(上川隆也)と死刑囚(武田真治)のふたりが対峙する緊迫感あるシーンが見どこ ろ。「羊たちの沈黙」の主人公とレクター博士の面会シーンを思い出します。
    詳しくはコチラ⇨ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11544296969.html

    2013年06月11日 15:08 by kiyo-now@エンタメ情報

  • ブログ更新しました。

    東野圭吾作品① 秘密
    http://tukimi7886.blog.fc2.com/

    2013年03月03日 15:19 by

  • 本『「大人女子」と「子供おばさん」』を読みました。
    何歳になっても若々しく素敵な「大人女子」と、精神的に幼いだけの「子供おばさん」。
    歳を重ねても魅力的でいられる秘訣とは?
    女性向けの恋愛本ですが男性が読んでも面白い。
    我々男性も「子供おじさん」にならないよう、カッコいい「大人男子」でいたいものです!
    詳しくはコチラをご覧下さい→ http://ameblo.jp/kiyo-now/entry-11479301500. html

    2013年02月28日 13:06 by kiyo-now@エンタメ情報

  • 今読んでいるのはゲッツ板谷著「板谷式つまみ食いダイエット」。
    しかしダイエット本など興味もないジャンルなのでなかなか読む気が起こらない。

    ゲッツ板谷だからこそ何とか読もうと試みているが・・・。

    いや、読んだらまあまあ面白いんですけどね。
    ダイエット本である必要はないというか。
    ゲッツはエッセイでいいや。

    2013年02月25日 15:56 by comicco

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